「夕飯に使う卵がないわ」

「じゃあちょっと人ごみを歩いてくるよ」(笑)
2018/05/16(水) 05:36 笑い 記事URL COM(0)
「いったい、こんなに古い飛行機で、安全かね?」
「ご冗談でしょう!もう50年も飛んでいますからね。
安全でなければ、50年ももったと思いますか?」(^_^.)
2018/05/15(火) 05:44 笑い 記事URL COM(0)
ある晩、ジョージと妻のラリーが夫婦の営みを行っていると、
息子のロイが寝ぼけて部屋に入って来た。
妻と2人素っ裸だったジョージは、突然の事態に慌てふためいた。

そんなジョージに、ロイが興味津々な顔でこう言った。
「パパは何のセールスマンなの?」(笑)
2018/05/14(月) 06:12 笑い 記事URL COM(0)
ロシアの小さな町での話。この町では、未婚の女性の数が、男性の数をかなり
上回っていた。そんなわけで町の結婚仲介業者は、男性に結婚相手を世話する
のに何の苦労もいらなかった。しかしその逆となるとかなり難しく、しばしば
魅力的な女性がひどい男を夫に選ばなければならないはめになった。

町でも嫌われ者の男が「美しくて聡明で金持ちの娘を嫁に貰いたい」と仲人屋
に頼みに来た。この男は嫌われ者だけあって、行いも容貌もいかにも粗野で卑
しかった。そんな男の頼みを受けた仲人屋は、しばらく考えてから言った。

「ちょうど貴方にぴったりの女性がいます。彼女は美しく、知的です。
 それに 父親はとても金持ちです。でも、ただ1つ小さな欠点があります。
 それは一年に一回だけ、彼女が発作を起こすのです。
 一日だけですが、すっかり頭が狂ってしまうんです。
 でも、それが過ぎると、また1年間、全く変わらずに、聡明で、美しい女性
 でいるわけです」

「悪い話じゃないな」嫌われ者の男が言った。
「もし彼女が、あんたの言うように、金持ちで美しい女なら、今すぐ会いに
 行こうじゃないか」

「いいえ、それは無理です。彼女に会って、結婚を申し込むのは、もうしばら
 く待たないといけません」

「一体、いつまで待てって言うんだい?」

「一年に一回のその日まで、ですよ」(笑)
2018/05/12(土) 05:34 笑い 記事URL COM(0)
金持ちのプレイボーイが、女友達にクリスマスプレゼントとして一連の真珠を
送るつもりだ、と友人に話した。
「どうしてだい」と友人が言った。
「何かもっと実用的なもの、例えば自動車なんかを贈った方が良いじゃないかね」

プレイボーイは笑って言った。

「自動車のイミテーションなんて、聞いたことがないね」(笑)
2018/05/11(金) 05:39 笑い 記事URL COM(0)
『嗚呼・・・神よ。私は罪深い男です。
今日、私は自分の患者と関係を持ってしまいました。
背徳の行いに、私は一日中苛まれ続けています。』
すると心の中で声が・・・
「大丈夫!! 君だけじゃないさ。患者とセックスるす医者なんか
この世には大勢いる!! 君だけじゃないんだよ・・・」
しかし、もう一つの声が彼を現実に引き戻してく・・・

「獣医のくせに・・・」(^_^.)
2018/05/10(木) 05:34 笑い 記事URL COM(0)