壷から悪魔が現れて言った「なんでも欲しい物をくれてやるぞ」

男は目を輝かせて「ほんとうですか、私は一生遊んで暮したいのです」と言った。

悪魔はうなずくと「よかろう、お前に一生遊んで暮せるだけの太い神経をやろう」(笑)
2017/09/23(土) 05:10 笑い 記事URL COM(0)
ブロンド女が二人乗りの小型機で飛行中、
パイロットが心臓発作で逝って しまった。
もちろん操縦なんかできない彼女は必死でマイクをつかむ。
女:「メーデー!!メーデー!!パイロットが死んじゃったのよ!!助けて!!」
管制センター:「落ちついて、言うとおりにすれば助かります。
まず、そちらの高さは?どこにいます?」

女:「5フィート2インチよ!!前側の席に座ってるわ!!」(笑)


2017/09/22(金) 05:01 笑い 記事URL COM(0)
ある夫婦が結婚して25年目を迎え、共に60歳になった祝いをしていた。
その時に、妖精が現れて、

二人が長年愛し合っていたことは感心である、
それぞれひとつずつ望みをかなえてやろう、と言った。

妻は世界旅行をしたいと言った。
妖精が杖を一振りすると、ボーン!! 妻の手に旅行の切符が現れ た。

次は夫の番だった。
ちょっとためらってから、夫はこう言った。
「ええと、わたしより30歳若い妻がほしい なあ。」

妖精は杖を振り上げた。
ボーン!! 夫は90歳になった。(^_^.)
2017/09/21(木) 05:50 未整理 記事URL COM(0)

ある男がペットの猿を連れてプールバーに入った。
彼が酒を飲んでいる間、猿は辺り構わずジャンプを繰り返した。
猿はオリーブを掴んで食べ、スライスされたライムを食べ、
ジャンプしながらビリヤード台へと移動していった。
そこで彼はなんと、ビリヤードの玉まで口に飲み込んでしまった。
それを見たバーテンダーは悲鳴を上げた。
「おい、あんたの猿が今、何をしたか見たかい!!」
「いいや、何があったんだい?」
「お前さんの猿がビリヤードの玉を飲んじまったんだよ!!」
「大した事じゃないさ。」
男はグラスを傾けながら言った。
「ヤツは、目に見えるものは何でも食っちまうのさ。」
「飲み込んだ玉の代金は、ちゃんと払っておくよ。」
男はそう言うと、玉の代金と飲み代を渡して立ち去っていった。

2週間後、再び男と猿がバーを訪れた。
男が酒を飲んでいる間、猿はマラスキーノを見つけた。
猿はサクランボを尻に入れた後、再び取り出して口の中に入れた。
それを見たバーテンダーは気持ち悪くなって男に言った。
「おい、あんたの猿が今、何をしたか見たかい!!」
「いいや、何があったんだい?」
「お前さんの猿が尻にサクランボを入れて・・・」
「それをまた引き抜いて食べちまったんだよ!!」
「大した事じゃないさ。」
男はウィンクしながら言った。
「ヤツは、目に見えるものは何でも食っちまうのさ。」
「あ、でもこの間、ビリヤードの玉を飲み込んで以来・・・」

「最初にどんな物でも、サイズを測るようになったけどね。」(笑)
2017/09/20(水) 01:22 笑い 記事URL COM(0)
ある女性が図書館に行き、元気な声で図書館員にこう言った。
「こんにちは~、ちょっと先生に診てもらいたいんですが」
図書館員は静かな声で、「お嬢さん、ここは図書館ですよ」と忠告した。

するとブロンド女は声を低くし「あっ、すみません」と言い、
こうささやいた。

「ごめんなさい。ちょっと先生に診てもらいたいんですが」(笑)
2017/09/19(火) 05:27 笑い 記事URL COM(0)
妻に夫がこう告げた。

「今まで黙ってたけど実は僕は無精子症なんだ」

「まぁ、そうだったの・・・それってお腹のベイビーにも遺伝するのかしら?」(笑)
2017/09/18(月) 05:20 笑い 記事URL COM(0)