ささやき
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煙草
アラバマの田舎で、農夫が隣のうちを訪ねてこう聞いた。
「あんたの馬、煙草を吸うのか?」
「いや」
「本当に?」
「ああ、吸わないよ」
「じゃあ、あんたの馬屋が火事だよ」(^_^.)
2017/06/23(金)
05:43
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幸運
家に幸運のお守りを売りに来た人が言った。
「幸運のお守りとしてウサギの足はどうです?」
そこで私は答えた。
「ひとつ聞きたいんだがその足の本来の持ち主であるはずのウサギはどうなったんだい?」(^_^.)
2017/06/22(木)
06:19
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親友
ある男がバーにやってきて、バーボンのダブルを立て続けに3杯も飲み干した。
男の荒れた様子を見たバーテンが尋ねた。
「お客さん、何か嫌なことでもあったんですかい?」
「聞いてくれよ、今日、いつもより早く家に帰ったら、俺の最高の親友が
カミさんとヤッてやがったんだよ!!」
「それはひでぇ話ですな。で、旦那は何て言ったんです?」
「カミさんには、出てけ!!このクソ女!って言ってやったよ」
「そうですかい。で、その親友には何て?」
「ハウス!!」(笑)
2017/06/21(水)
07:18
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密告
市民たちは密告やささいな咎で次々に逮捕、処刑され、
だれもが次は自分の番だと恐れおののいて暮らしていた。
ある晩のことアパートをドンドン叩く音がして、
その住人は震え上がり声も出ないようすで誰もドアを開けることができなかった。
とうとう、ひとりの老人が立ってドアを開けた。
そして、すぐにうれしそうな顔で戻ってきて言った。
「みんな、安心しろ。ただの火事だ。」(^_^.)
2017/06/20(火)
05:48
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老夫婦
トラベル・エージェントがふと仕事から顔を上げて見ると、老婦人と老人が、
ウインドーの世界中のすばらしい観光地を紹介するポスターに見入っている。
エージェントは、その週とても順調に仕事が入ったので気をよくしていた。
だからウインドウを覗き込んでいるさびしそうな二人連れの姿を見ると、ふと
何かしてやりたいと思ったのだった。
そこでエージェントは二人を店に招き入れ、言った。
「あなたがたの年金では休暇を楽しむことは望めないでしょう。
そこで、お二人をすばらしいリゾートにご招待したいのです。
ぜひ受けてください。」
二人を中で待たせておいて、エージェントは秘書に命じて二枚の航空券を用意
させ、高級ホテルに部屋を取らせた。思いに違わず、老人たちは喜んで受け入
れ、旅立って行った。
一ヶ月ほどした時、例の老婦人が旅行店にやってきた。
「それで、休日はいかがでした?」エージェントは勢い込んで尋ねた。
「飛行機にはわくわくしましたし、部屋はとても素敵でした」老婦人が言った。
「お礼を申し上げに伺ったのです。でも、一つ分からないことがあって。
わたしと同室したあのご老人はどなたですの?」(笑)
2017/06/19(月)
04:13
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男女の像
何十年もの間、町の公園に男女の像が向かい合せになって建っていた。
ある日、天国から天使がやって来て、彼らに話しかけた。
「あなた達は模範的な像です。だから特別なプレゼントがあります。
これから30分の間、生き返らせて上げます。
その間、やりたいことは何をやってもかまいません」
両手を叩くと同時に、天使は像に命を吹き込んだ。
二人は、お互いちょっと恥ずかしそうに近づいてきたものの、すぐに茂みの中
に突進していった。茂みからは、くすくす笑う声や大きな笑い声やらが聞こえ
てきた。枝が揺れているのも見えた。15分後、二人の像はにやにや笑いなが
ら茂みから出てきた。
「まだ15分ありますよ」、天使が思惑ありげにウィンクしながら言った。
「まぁ素敵。今度だけはしっかり鳩を押さえつけておいてね。
今度はそいつの頭にクソをしてやるんだから」(笑)
2017/06/17(土)
06:25
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