淫売宿にシュワちゃんみたいにがっちりした男がやってきた。宿の女主人が尋ねた。
 「あんたのアレ、どれくらいの大きさだい?」
 「10センチ」
女主人は見下すように叫んだ。
 「女の子たち、ナニがたったの10センチの大男だとさ!!」
女の子たちは誰も出てこなかった。女主人は、もっと大きな声でがなり立てた。誰も出てこなかった。
 「しょうがないから、このあたしが相手してやるよ」
二人は部屋の方に消えていった。15分後、女主人は這うようにして、受付の方に出て来た。
 「このケダモノ、何で太さ10センチって言わないのさ・・・」(笑)
2016/12/17(土) 02:55 笑い 記事URL COM(0)
常にコンドームを使用するため、世に出る機会を与えられない精子たちが反乱を組織した。
リーダーを選び、決議を採択、今度性交していると判断したとき一斉に飛び出し、
コンドームを破り、相手を妊娠させることにした。
見張りが置かれ、リーダーは包皮の下に潜み、
ついに性交が間違いなく行なわれていると全員が確信したとき、
彼らは手はずどおりコンドームに 向かって突進した。
突然、リーダーの悲痛な声がひびいた。

「戻れ!戻れ!穴が違うぞ!!」(笑)

2016/12/16(金) 05:48 笑い 記事URL COM(0)
精子たちは合図で一斉にスタートした。
「どけどけ!俺が一番最初にゴールするんだ。」

だが急に精子たちは引き返し始めた。

「戻れ戻れ!オナニーだ!!」(笑)
2016/12/15(木) 05:33 笑い 記事URL COM(0)
 今から二十年以上も前の話である。
 当時、付き合っていた女とセックスをした。だが、避妊用具は持って
おらず、不覚にもナカダシしてしまった。
 慌てて俺は、妊娠しないためのものをを探した。事後処理には、強い
酒がいいと聞いていたのでウイスキーを女のマ〇コに流し込んだ。しかし、
それだけでは安心できない。そこで、避妊効果があるとされていたコー
ラを、マ〇コに流し込んだ。さらには酸も精子の動きを弱めると耳にしてい
たので、女のマンコにレモンの搾り汁を注いだ・・・。

 そして、現在。結局、女は妊娠してしまい、俺は観念して結婚した。
今年、成人式を迎えた娘と、先日、居酒屋で飲んだ。
 俺は焼酎党だが、娘はウイスキー派であることを知った。
 それもコークハイしか飲まないという。(笑)
2016/12/14(水) 06:35 笑い 記事URL COM(0)
女性をホテルに誘うとき
「絶対嫌だ」と答える女性の本心は「行ってみようかな」

「嫌だ」と答える女性の本心は「今すぐ連れてって」

そして、
「今すぐ連れてって」と答える女性は・・・
それはもう女性ではない(^_^.)


2016/12/13(火) 05:39 笑い 記事URL COM(0)
少年は100ドルが欲しかった。2週間神に祈りつづけた。「神様、僕に100ドルを下さい」
何も起きなかった。
少年は手紙を書くことにした。封筒のあて名には「神様」

郵便局員は気を利かせて、その手紙を大統領に送った。

手紙を受け取った大統領は、その内容に感心したが5ドルを送ることにした。
少年に100ドルは多すぎると思ったからだ。

それを受け取った少年は早速礼状を書くことにした。

   神様、ありがとう。
   でも、僕は100ドルをお願いしたのに5ドルしか入っていませんでした。
   手紙の送り元がワシントンDCになってます。
   政府の役人が僕の95ドルを税金で持っていったってことですか?
2016/12/12(月) 02:32 笑い 記事URL COM(0)