社長秘書のキャサリンは、社長のビルに誘われるがままにホテルについていった。
いざ、というときにキャサリンはあることに気付き社長に言った。

「髪は真っ白なのに、あそこのは真っ黒なのネ!!」

ビルは答えた。
「そりゃ、ここには悩みがないからね」(笑)
2016/12/24(土) 01:28 笑い 記事URL COM(0)

ある女性が、自分のモチモノが大きすぎるのを悩んで産婦人科で診てもらった。
診断にあたった医師が
「なんて大きな穴!」
「なんて大きな穴!」
「なんて大きな穴!」
と叫ぶのを聞いて女性が抗議した。
「3回も叫ばなくていいじゃありませんか!」
「いいえ、私は1回しか叫んでませんよ。」(笑)

2016/12/23(金) 04:04 笑い 記事URL COM(0)
ターザンは30年間ジャングルの王として生きてきた。友達といえば猿だけだったし、
セックスの相手といえば木々に開いている適当な形をした穴だった。

レポーターのジェーンがこの伝説的人物を捜しにアフリカにやってきた。
荒野を深く入っていくと開けたところがあり、そこでターザンを見つけた。

ターザンはジャングルのオークの木を相手に元気よく運動しているところで、
恐ろしいものでも見るようにジェーンは見入ってしまった。

そしてこの動物的な情熱に負け、最後には出ていって彼に身を任さざるを得なくなった。
ジェーンが草の上に横たわると、走ってきたターザンが彼女の股を思いっきり蹴る。
痛さのあまり彼女が叫ぶ、「一体何をするの?」

ターザンは答えた、「中にリスがいないかどうかいつも確かめることにしてるんだ。」(笑)
2016/12/22(木) 05:53 笑い 記事URL COM(0)
女が二人、家庭菜園で野菜を掘っていた。
一人が30センチもあるニンジンを掘り当てた。
「まるでうちのダンナだわ」
「まあ、お宅のダンナさんのそんなに長いの?」
「いいえ、このくらい汚いのよ」(笑)

2016/12/21(水) 05:52 笑い 記事URL COM(0)
江戸時代のあるお城で
若殿「じい、子供を作るにはどうすればいいのじゃ?」
家老「はい、まず裸になり姫の”しし”する所に殿の”しし”する所をあてがいなされ。
    そしてじいが隣の部屋で小太鼓をトンとたたきます。その時に腰を前に突き出すのです。
    そしてもう一度トンと小太鼓をたたいた時は腰を手前に引きなされ。わかりましたな。」
若殿「よしわかったぞ。」
その夜・・・
若殿「じい、準備ができたぞ。」
家老「はっ」
トン・・・トン・・・トン・・・トン・・・
若殿「じいっ!!」
家老「はっ、何でございますか?」
若殿「太鼓を速打ちにいたせ。」(笑)
2016/12/20(火) 06:05 笑い 記事URL COM(0)
父親と息子が携帯電話で話していた。
息子「今、彼女とホテルに入ったよ。これからどうしたらいいの?」
父親「まず、彼女をベッドに寝かせるんだ」
息子「それで?」
父親「彼女の足を開いて、彼女が持っていないものを、挿入するのさ!」
息子は彼女の足を開いて、携帯電話を挿入した(笑)
2016/12/19(月) 06:07 笑い 記事URL COM(0)