スーパーの果物売り場で、
ブロンド美女が友人に質問していた。
「えーっと、バナナが3本で、マンゴーが4つでしょ・・・。
あれ、合計すると全部で何個かな?」
「そんな簡単な計算、小学校で習わなかったの?」
「習わなかったわよ。学校のテストで出た問題は、
リンゴとオレンジだったから」
2025/10/15(水) 00:23 笑い 記事URL COM(0)
ある質屋が店先のショーウィンドウに、
トランペット、バイオリン、トロンボーンをならべ
一番最後にショットガンを何丁か飾った。
その一部始終を見ていたなじみの客が言った。
「変な取り合わせだな、これじゃ売れねぇだろ?」
「いや、売れるとも」 質屋が言った。
「まず初めに誰かがトランペットかバイオリンを買っていく。
それから2~3日するとその隣近所の奴がショットガンを買いに来るんだ」
2025/10/10(金) 02:19 笑い 記事URL COM(0)
ある教会を訪ねた男に神父が言った。
「懺悔がしたいそうですね」
「はい神父様。私は貧しさに耐え切れず、  
ろうそくを6本盗んでしまいました」
「それはとっても重い罪ですね。
しかしあなたが教会にワインを6本寄付すれば  
その罪は許されるでしょう」
「そんな・・・。ろうそく6本にも事欠く私が、
ワイン6本なんてどうして手に入れられるでしょう」
「ろうそくの時と同じことをすればよいのですよ」
2025/10/08(水) 01:17 笑い 記事URL COM(0)
「つい先日、2番目のワイフを埋葬してね」
男やもめになった社長が新しい秘書と昼食を取りながら、話していた。
「もう結婚はしないと自分に誓ったんだ」
「それはまた厳しい決断ですね。どんな事情なのか、話を聞かせて下さい。
人に話すと気が楽になりますよ。」
すると社長はため息をついて、語り始めた。
「最初の妻は毒キノコを食べて死んだんだがね。
2番目の妻は頭を拳銃でぶち抜かれて死んでしまった」
「まあ、それは恐ろしい!一体どうしてそんなことが起こったんですか」
「キノコを食べなかったので、やむを得なかったんだ」
2025/10/03(金) 01:26 笑い 記事URL COM(0)
メアリーは夫を毒殺したとして法廷で裁かれていた。
何度目かの尋問で担当の検事が言った。
「あなたは自分の夫のコーヒーに毒を入れましたね。  
そして、夫がそれを飲む時に憐れみの気持ちとか、
かわいそうだとは全然思わなかったのですか?」
「いえ、さすがにかわいそうだと思った時がありました」
「それはどんなときですか?」
メアリーが答えた。
「夫がコーヒーのお代わりを私に頼んだときです」
2025/10/02(木) 01:25 笑い 記事URL COM(0)
スーパーで買い物していた男が、
ドッグフードを2缶持ってレジの所へ行った。
キャッシャーが尋ねる、
「犬を飼ってらっしゃるのですか?」
「ええ、そうですよ」
「犬はどこですか?」
「家ですよ」
「申し訳ありません。
犬を確認しない事にはドッグフードは
お売りできない規則なんです」
次の日はその男、
キャットフードを持ってレジに並んだ。
「猫を飼ってるんですか?」
「ええ、でも家に置いてきてますけど」
「申し訳ありません。
猫を確認しない事には
お売りできないんです」
憤慨した男は次の日、
その男は茶色の紙袋を持って店に入ってきた。
レジに行き、昨日のキャッシャーに言った。
「この中に手を入れてみて」
「何かしら、柔らかくて温かいわ」
「今日は、トイレット・ペーパーを3ロール欲しいんだ」
2025/09/30(火) 01:37 笑い 記事URL COM(0)