ささやき
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確率
飛行中のジャンボ機内で、
不安顔の紳士がスチュワーデスに尋ねた。
「この機が墜落する確率はどのくらいかね?」
「1万分の1以下ですね。ご心配なく」
「私は数学者だから、
そのくらいの数字ではとても安心できないな」
スチュワーデスは少し考えてから微笑んだ。
「それではお客様が、いま、
この機をハイジャックしてみませんか」
「?」
「飛行機がハイジャックされて、しかも墜落した、
という確率ならば1000万分の1以下になります」
2026/07/14(火)
03:43
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息子
私の息子はいつも
頭が痛い頭が痛いって
文句ばっかし言うのよ。
だから息子にいつもこう言うの。
「ベッドから起きるときは足から降りるのヨ」
2026/07/10(金)
00:46
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毒入りコーヒー
メアリーは夫を毒殺したとして法廷で裁かれていた。
何度目かの尋問で担当の検事が言った。
「あなたは自分の夫のコーヒーに毒を入れましたね。
そして、夫がそれを飲む時に憐れみの気持ちとか、
かわいそうだとは全然思わなかったのですか?」
「いえ、さすがにかわいそうだと思った時がありました」
「それはどんなときですか?」
メアリーが答えた。
「夫がコーヒーのお代わりを私に頼んだときです」
2026/07/08(水)
01:48
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無題
ある土砂降りの雨の日、
一人の死刑囚がついに死刑執行の時を迎えた。
庭の隅にある絞首刑台までの
道のりを歩きながら男は嘆いた。
「俺は何てついてない男なんだ。
よりによってこんな
土砂降りの日に死ぬなんて」
すると男に連れ添っていた看守が言った。
「お前はまだいい方さ。
俺なんてこの土砂降りの中をまた
歩いて戻らないといけないんだから」
2026/07/07(火)
02:46
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式の日取り
男「君と結婚できないくらいなら、僕は死んでしまうよ」
女「本気でそう言ってるの?」
男「もちろん」
女「わかったわ。じゃあ日取りを決めて予約しておかなくちゃね」
男「うれしい!式場を決めるんだね」
女「ええ。葬儀屋さんのね」
2026/07/06(月)
01:00
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狭い家
私の家はそりゃもう狭かったのよ。
どれくらい狭かったかって?
横に歯磨きができないのよ。
2026/07/03(金)
02:24
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