先生「君たちは大きくなったらどうするの?」
生徒A「大統領を目指します」
生徒B「医者を目指します」
生徒C「前を隠します」
2025/11/14(金) 01:38 笑い 記事URL COM(0)
「夜になっても全然眠れないんです。
先生、どうしたらいいでしょう?」
医師「そうですな、幸いあなたはお金持ちですから、
とびきり美人のメイドを雇って、
15分ごとにキスしたらいいでしょう」
患者「そんなことで眠れるようになるんですか?」
医師「いえ、眠れません。
でも起きているのが楽しくなりますよ」
2025/11/12(水) 02:09 笑い 記事URL COM(0)
トムとマイクが、しばらくぶりに再会した。
パブで酒を飲みながらお互いの奥さんのことを愚痴りあっていた。
「オレの嫁さんは、前の夫の話しばかりするんだ」
「まだいいよ。オレの嫁さんは、次の夫の話ばかりするんだ」
2025/11/11(火) 02:26 笑い 記事URL COM(0)
万年筆の選び方ある高級そうな文具店で親子が話していた。
「お父さん、 僕、 万年筆が欲しいんだ」
「じゃあ、お父さんが、
いい万年筆を選ぶコツを教えてあげよう」
「うん」息子がうなずいた。
「いいかい、まず紙の上に実際に時を書いてみることだ。
  少しでも引っ掛かるようなら、
その万年筆は諦めた方がいい」
「うん、わかった」 父親は続けた。
「滑らかに書けるようなら、
次に実際にインキを入れてみることだ。
 インキの入りが悪いようなら、
その万年筆は諦めた方がいい」
「うん、わかったよ父さん」
「インキがスムーズに入るようなら、
次にキャップの止め金を調べてみることだ。
 実際にポケットに差してみて、
止め金がきつすぎないか、
ゆるすぎないか試してみるんだな。
 止め金の具合が悪いようなら、
その万年筆は諦めた方がいい」
「うん、わかった」
一呼吸おいて、さらに父親は言った。
「止め金がきちんとポケットに 引っ掛かるようだったら...。
 いいかい、これから先が一番大切なことだよ」
「うん?」
「止め金がきちんとポケットに
引っ掛かるようだったら、
近くに店員がいるかどうか。  
店員がいるようなら、
その万年筆は諦めた方がいい」
2025/11/07(金) 02:24 笑い 記事URL COM(0)
陸軍、海軍、空軍、それぞれの将軍が
誰の部下が一番勇気があるかを競うことにした。

陸軍の将軍が部下に言った。
「今そこを走っている戦車に向かってほふく前進をしろ」
部下は言われたとおりに戦車に向かい、
ひき殺されてしまった。

空軍の将軍が部下に言った。
「パラシュートなしで戦闘機から脱出しろ」
部下は言われたとおりに戦闘機から飛び出し、 墜落死した。

海軍の将軍が部下に言った。
「あの空母の一番高いところから飛び降りろ」
部下は言った。
「ふざけるな、この豚野郎」
海軍の将軍が言った。
「どうだ、私の部下が一番勇気があるだろう。」
2025/11/05(水) 01:19 笑い 記事URL COM(0)
「先生、お願いします」
医者「死亡診断書かね?」
遺族「はい、ここにサインを」
医者「ここは死因を書くところだよ」
遺族 「はい、ですから先生のお名前を」
2025/10/31(金) 01:46 笑い 記事URL COM(0)