ささやき
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毒入りコーヒー
メアリーは夫を毒殺したとして法廷で裁かれていた。
何度目かの尋問で担当の検事が言った。
「あなたは自分の夫のコーヒーに毒を入れましたね。
そして、夫がそれを飲む時に憐れみの気持ちとか、
かわいそうだとは全然思わなかったのですか?」
「いえ、さすがにかわいそうだと思った時がありました」
「それはどんなときですか?」
メアリーが答えた。
「夫がコーヒーのお代わりを私に頼んだときです」
2026/07/08(水)
01:48
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無題
ある土砂降りの雨の日、
一人の死刑囚がついに死刑執行の時を迎えた。
庭の隅にある絞首刑台までの
道のりを歩きながら男は嘆いた。
「俺は何てついてない男なんだ。
よりによってこんな
土砂降りの日に死ぬなんて」
すると男に連れ添っていた看守が言った。
「お前はまだいい方さ。
俺なんてこの土砂降りの中をまた
歩いて戻らないといけないんだから」
2026/07/07(火)
02:46
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式の日取り
男「君と結婚できないくらいなら、僕は死んでしまうよ」
女「本気でそう言ってるの?」
男「もちろん」
女「わかったわ。じゃあ日取りを決めて予約しておかなくちゃね」
男「うれしい!式場を決めるんだね」
女「ええ。葬儀屋さんのね」
2026/07/06(月)
01:00
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狭い家
私の家はそりゃもう狭かったのよ。
どれくらい狭かったかって?
横に歯磨きができないのよ。
2026/07/03(金)
02:24
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弁護士の犬
弁護士の飼っている犬が逃げだした。
その犬は、近所の肉屋に忍び込み、
売り物の牛肉の塊を食べてしまった。
肉屋の店主は犬を捕まえ、
怒りを抑えながら犬の飼い主である
弁護士の元を訪れ、文句を言った。
「あんたの犬がうちに忍び込んで、
20ドルもする売り物の肉を
食べたてしまったんだ!
こんなことがあったら、
その犬の飼い主が弁償すべきだろ!」
弁護士はしばらく考え込んだ。
そして、小切手を取り出し、
彼はそこに「20ドル」と書き、店主に渡した。
数日して、肉屋に郵便物が送られてきた。
あの弁護士からだった。
店主が封を開けると、そこには請求書が入っていた。
「相談料200ドル」
2026/07/02(木)
02:28
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溺れている妻
取調室で警察官が男に聞いた。
「すぐそばで奥さんがおぼれているのに
何故助けなかったんだね? 」
「おぼれてるなんて分からなかったんだ。
金切り声をあげるのは
いつものことなんだから! 」
2026/07/01(水)
00:31
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