ささやき
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悪い知らせと良い知らせ
ある警察署の取調室。
「ジェームスさん、悪い知らせと良い知らせがあります」
「えっ?何ですか、刑事さん!」
「悪い知らせとしては、あなたの血液を調べた結果、
現場に残された血液のものとDNAが完全に一致しました」
「な、何てことだ・・・。では、いい方の知らせとは?」
「コレステロール値と血糖値は正常です」
2025/09/18(木)
10:55
笑い
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ある男
ある男が病院を訪ねた。
「ちょっとご相談があるんですが、笑わないと約束してくれますか?」
「大丈夫ですよ。どうしましたか?」
「安心しました、では」
男はほっとして、ズボンを脱いだ。
現れたのは今までに医者が診たこともないような小さなペニス。
医者はこらえきれなくなって、笑い転げた。
正気を取り戻した医者は平静を装って言った。
「これは申し訳ない。 私としたことがどうしたものか。
医者として紳士として、名誉にかけ二度と笑いはしない。
約束だ。して、具合が悪いというのは何かな?」
「虫に刺されて腫れ上がっちゃったんです。」
2025/09/17(水)
11:04
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歯医者
ある時ひとりの女が歯医者で治療中だった。
歯科医は彼女の上にもたれかかって作業を始めたが、
突然、彼女に彼の一番大事な所をつかまれてしまった。
歯科医は困惑して言った。
「ちょっとあなた・・・。
なぜ、私のプライベートな部分をつかむんです?」
「はい。」 女はすぐに返答した。
「だって、痛みはお互いに分かち合わないといけませんわ。
2025/09/16(火)
13:55
笑い
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病院の待合室
ある病院の待合室に2人の男がいた。
そのうちの一人が泣いていた。
「どうして、泣いているんですか?」
男は泣きながら答えた。
「今日は血液検査の為に来たんだ。
あいつ等ときたら、俺の指の先を切りやがった」
それを聞いたもう一人の男はびっくりして泣き始めた。
最初の男が尋ねた。
「何で君が泣いているんだい?」
「私は尿検査で呼ばれたんです」
2025/09/10(水)
10:51
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精神科医
ビリーはある強迫観念に悩まされていた。
夜になるとベッドの下に誰かいるような気がしてくるのだ。
ある日、とうとう彼は耐え切れずに精神科医を訪れ、相談した。
「先生。僕は毎晩、ベッドの下に誰かいるような気がして不安で眠れないんです」
「とりあえず、精神安定剤を処方しますので、様子を見ましょう」
しかし、ビリーの強迫観念は一向に治らなかった。
彼は高額なカウンセリング料と治療費を払い、何度も精神科を訪れた。
そして、その度に違う薬を処方されて飲み続けた。
しかし、ある時からビリーはピタッと精神科に来なくなった。
それから数か月が経ち、精神科医は街でばったりビリーと出会った。
「やあ、ビリー。久しぶりだな。その後、調子はどうだい?」
「すっかりよくなりました」
「それはよかった。最後に処方した薬が効いたようだな」
「いいえ違うんです、先生。
ある日、酒を飲んでいるときに、
バーテンダーに治し方を教わったんです」
「おや、バーテンダーが。一体、どうやっったんだい?」
「誰も隠れることができないように、ベッドの足を4本とも、根本から切ったんです」
2025/09/09(火)
11:36
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嘘をつきは殴られる
嘘を見破り、その嘘つきを殴るという
奇妙なマシンを父が買ってきた。
そこで息子が
「僕はエッチな本なんか持ってない」 と
言ってみると即座に殴られた。
それを見た父が
「父さんが若い頃は勤勉でそんなもの持ってなかったぞ」 と
叱ると激しくぶん殴られた。
それを見た母が
「あらあら、やっぱり親子ね」 と
笑った瞬間、母も殴られた。
2025/09/08(月)
12:38
笑い
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