世界から核兵器を根絶するため、
俺は世界中の核ミサイルの
発射スイッチを破壊しようと思う。

このトンカチで。
2022/06/20(月) 04:21 笑い 記事URL COM(0)
「おや?今日は凄く上等なスーツを着ているな」
「ああ。妻からのプレゼントなんだ。
昨日僕がいつもより早く帰ったら、
疲れていたのか妻が寝ていたんだけどね、
その脇の椅子にこれが掛けてあったのさ」"
2022/06/17(金) 04:30 笑い 記事URL COM(0)
アメリカ大統領と国務長官がバーで飲んでいた。
男が二人の席を通りかかった。

「お二人に会えるなんてなんて名誉なことだ。
何の話をされてるのですか?」
すると大統領は答えた。

「第3次世界大戦を始めようと思ってな。
われわれは今回4千万のイラク人と
デカパイのブロンド女を一人殺す」
「ブロンド女だって!? 
なんでまたデカパイのブロンド女を殺すんですか?」

大統領は国務長官に向かってささやいた。
「な、言ったとおり、
だれもイラク人のことなんて気にしないだろ?」
2022/06/16(木) 01:38 笑い 記事URL COM(0)
男「すいません、お嬢さん。」
店員(振り向く)「・・・」
男「あぁ、ごめんなさい。
てっきり女性かと思ったんでつい」
店員「女性ですけど。」
2022/06/15(水) 02:48 笑い 記事URL COM(0)
2人の会社経営者が話をしていた。

「うちは忙しくてねえ。
一ヶ月に一日しか休みが取れないって
従業員たちが不貞腐れてますよ」

「ほお、そうですか。
うちはシフト制で毎月十日ずつまとめて
休みを与えていますよ」

「そんなに休んで大丈夫なんですか?」

「ええ、休んでいても
仕事に支障をきたさない奴が
すぐに分かるもので!!」
2022/06/14(火) 05:12 笑い 記事URL COM(0)
ある日のこと、悪魔が弁護士の事務所を訪ねてきた。
そして、「いい話がありますよ」と、商売の話を始めた。

「あなたの年収を五倍にしてあげましょう。
共同経営者には大切に扱われるようになるし、
クライアントからも一目置かれる存在にしてあげます」
「ほお、けっこうな話じゃないか」

「そうでしょう、まだあります。
休暇は年に四ヶ月。
さらに百歳まで生きられるようにしてあげます」
「分かった。それでそっちは何が目的なんだい?」

「奥さんの魂とお子さんたちの魂、
さらにお孫さんたちの魂までのすべてを未来永劫、
地獄で苦しめさせて頂いただきたい」

すると弁護士は胡散臭そうな目つきをして、
言った。

「そんなにうまいこと行くかな?」
2022/06/13(月) 01:32 笑い 記事URL COM(0)