ささやき
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移動時間
ブロンドがビジネス上の所用で
移動時間を確認する為、
航空会社に電話して聞いた。
「サンフランシスコから、ニューヨーク・シティまで、
時間はどれくらいかかるかしら?」
航空会社のオペレーターが
「少々、お待ちください。」と言うと、
「ありがとう。」 と言って
ブロンドは電話を切った。
2025/08/05(火)
01:07
笑い
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不思議な光景
ポーランド人A・B・Cの3人が居た。
彼らの仕事は植林だった。
Aは穴を掘る、その穴にBが木を植える、
そしてCが穴を埋める。
彼らは真面目にそれを毎日々繰り返していた。
ある日、そこに一人の青年が通りがかった。
Aが穴を掘り、Cが穴を埋める。
Aが穴を掘り、Cが穴を埋める。
Aが堀り、Cが埋める・・・。
二人は一心不乱に働いていた。
しばらくその光景を見ていた青年が
不思議に思ってたずねた。
「あなたたちはどうしてそんなことをしているの?」
AとC 「今日はBが休みなんだ。」
2025/07/30(水)
03:05
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ヤキモチ
男男は職場で気分が悪くなってしまった秘書を車に乗せ、
彼女の自宅まで送ってあげた。
もちろん、これは純潔な行為ではあったが、
彼はこのこ事を妻には内緒にしておく事にした。
すぐヤキモチを焼く嫉妬深い女だったからだ。
その日の夜、彼は妻といっしょにレストランへ車で向かった。
彼がパッと視線を下に向けると、助手席の下にハイヒールの靴が
半分隠れているのを見つけてしまった。
気づかれぬ様、妻が窓の外に目をやるのを見計らいながら、
靴を拾いあげ車外に投げ捨てた。
ホッとため息をつき、彼はレストランの駐車場に車をとめた。
その時である、妻が助手席でソワソワし出したのは。
「あなた、私のハイヒールの片方を知らない?」
2025/07/29(火)
02:11
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健康診断
ある中年の男性が健康診断で病院に訪れた。
医者は小瓶を取り出して言った。
「精子の検査をしますので、この小瓶をお持ち帰り頂き、
また明日これに精子を入れてご持参下さい。」
翌日、男は医者にその小瓶を差し出した。
しかし、中に精子は入っておらず、昨日渡した時のままだった。
「どうしたんですか?持ってくるように言ったじゃないですか。」
「すいません・・・。
実は右手でやってみたんですがだめでした。
左手でもやっぱりだめでした。
女房にも頼んでみました。
最初は右手でやったんですがダメで、左手も上手くいきませんでした。
口でかじったりもしたんですが、それでもやはりだめでした。
しょうがないから隣の奥さんにも頼んでやってもらったんですが、
どうしても上手くいきませんでした。」
医者は驚いた。
「え?隣の奥さんにまでやってもらったんですか!?」
「はい、あらゆる手は尽くしたんですがねぇ・・・」
男はため息まじりに言った。
「はい、どうしてもフタが開かないんです。」
2025/07/25(金)
00:39
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誤解しないでね
男と女のジョーク 街角で一人の若者が娘に声をかけた。
「お嬢さん、よかったら僕と一緒にコーヒーでもいかがですか?」
「ありがとう、でも遠慮しとくわ」
「誤解しないで、僕は誰にでもかまわず声をかけてる訳じゃないんだ」
「誤解しないでね、私も誰でもかまわず断ってる訳じゃないの」
2025/07/23(水)
01:02
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ピクルス
ある老夫婦がハンバーガーショップで食事をしていた。
すると若いカップルが入ってきた。
男「俺はここのハンバーガーが一番すきなんだよ」
女「へぇ。他のハンバーガーとどこが違うの」
男「ピクルスに特徴があるんだよ」
女「それはすごく大きいということなんだね」
老夫婦はそれを聞き言った。
「そんなことはない。ピクルスは酸っぱいものだ。」
2025/07/18(金)
02:27
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