「どうしたんだ?そんな暗い顔をして」

「ああ・・・。実は俺、もうすぐ父親になるんだ…」

「本当か!おめでとう!でもなんで喜ばないんだよ?」

「妻にまだ話してないんだ・・・」 (笑)
2015/10/17(土) 05:28 笑い 記事URL COM(0)
「うちの奥さんは天使でね」

「うらやましい。おれのはまだ生きてる」(笑)
2015/10/16(金) 02:28 笑い 記事URL COM(0)
ワールドシリーズを観戦中男は、ただひとりポツンと試合を見ている老人を見かけた。
男「やぁ、おじいさん、ひとりで来たのかい?」
老人「ああ。 わしは野球がなにより大好きでな。毎年ワールドシリーズは必ず生で観戦するときめているんじゃ。
去年までは愛する女房といっしょに来ていたのだが・・・」
男「今日は奥さんはどうしたんだい?」
老人「もうこの世にはおらんようになってしまった。」
男「そうか、悲しいこと聞いてしまったね。すまん。
でも、他の家族とか、親戚とかを誘ったらどうだい?」

老人「彼らは今、葬儀にでておるから来れん・・・」(笑)
2015/10/15(木) 05:40 笑い 記事URL COM(0)
小学校からの帰り道にジョンとトムとブロンドのルーシーは
1枚の100ドル札が道端に落ちているのを見つけた!!

あたりに誰もいないことを確かめて100ドル札を拾いながらジョンが言った。
「すごいや、トム。100ドルだぜ、俺たちで使おうよ」
「そうだな。サッカーボールがいいかな、野球のバットがいいかな。
ルーシーは何がいいと思う?」

ブロンドのルーシーはしばらく考えてから二人に言った。
「あたしはナプキンが良いと思うわ!!」

だってTVのCMで言ってたのよ。
「バスケットもできるしテニスもできるし、自転車だってへっちゃらなんですって・・・」(笑)

(2015/5/22)
2015/10/14(水) 05:01 笑い 記事URL COM(0)
ホームレスがボタンの取れたコートを着て座っていた。

通りがかりの婦人に声をかけた!!
「すみません。ボタンが取れてしまったのですが、縫ってくれますか?」
「さあどうぞ」
親切な婦人がボタンを繕ってあげた。

それを見ていた別のホームレスがいた。
婦人が通りがかるとホームレスは、ボタンを一個出した。
「すみません、上着が取れてしまったのですが・・・」(笑)

(2015/5/20)
2015/10/13(火) 03:47 笑い 記事URL COM(0)
ルーシー「そのペンダント(ロケット)素敵ね!!いつもしているの?」
アン「ええ。素敵だなんて嬉しいわ」
ルーシー「ねえ、その写真の人、誰なの?」
アン「うちの主人。もう戻らない、大事な想い出の写真なの」
ルーシー「あっ、ごめんなさい。そうとは知らなかったわ・・・」
アン「いいのよ。でも本当突然のことだったわ。あの後すぐ」
ルーシー「・・・」
アン「自慢だった黒髪がきれいさっぱり抜け落ちてしまったのヨ」(笑)

(2015/5/18)
2015/10/10(土) 04:34 笑い 記事URL COM(0)