ささやき
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離婚後
離婚後の子供の親権をめぐって夫婦が口論をしていた。
なかなか決着がつかないので夫がこう切り出した。
夫:「では聞くが、自動販売機にお金を入れてボタンを押すとジュースが出てくるだろう。
じゃあこの出てきたジュースは誰のものだ?」
妻:「何よ、突然。そんなのお金を入れた人に決まってるじゃない。」
夫:「じゃあ子供は俺のものだ。」
妻:「じゃぁ聞くけど、自動販売機に入れたお金は一体どこにいくの?」
夫:「何だ、いきなり。ジュースを買ったんだから自動販売機の中に入ってるんだろう。」
妻:「じゃあ私達の通帳は私が貰っていくわね。」(笑)
2016/02/24(水)
05:59
笑い
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ボブ
「やぁやぁやぁボブ、しばらく見ないうちに変わったな。
髪も白髪になってるし、眼鏡までかけて、おまけに太った」
「スイマセンが私はボブではありません」
「名前まで変わったのか!!」(笑)
2016/02/23(火)
06:16
笑い
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電線
A:おーい、電線が3本あるだろ?いちばん左のを握ってみてくれ。
B:握ったぞ。
A:次は真ん中のヤツだ。
B:OK、握った。
A:よーしわかった、いちばん右の電線には触るなよ。1万ボルトの電流がながれてるからな!!(笑)
2016/02/22(月)
03:59
笑い
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娼婦
ローマにある小さなホテルに泊まっていたセールスマンがフロントに電話して、
娼婦を1人部屋に寄越すように頼んだ。それを聞いたホテルの主人の女房が
かんかんに怒って、すぐそのセールスマンを追い出すよう亭主に命じた。
亭主が怖がって尻込みするのに業を煮やした女房は、自分でセールスマンの
部屋へ上がって行った。程無く家具の壊れる音に混じって、男と女の叫び声
や、罵り声が聞こえてきた。
暫くすると、セールスマンが、顔は傷だらけ、シャツはズタズタという態で階段
を降りてきた。そして亭主に向って言うには、
「全く、おっそろしいババアを寄越したもんだなあ。まあ、やることはやったがね」(笑)
2016/02/19(金)
05:51
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求職者
求職者が応募書類に記入していた。
「これまでに逮捕されたことがありますか?」
という問いに来たとき、「いいえ」と答えた。
次の問いは、前の問いに「はい」と答えた人のためのもので、
「なぜですか?」ときいていた。
応募者は、構わず答えた。
「捕まったことがない。」(笑)
2016/02/18(木)
05:03
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祈り
粗暴な運転で知られるタクシー運転手のベンが、
一人の牧師を客として乗せた。
ベンは、牧師が恐怖で卒倒するのも気にせず、
制限速度を50キロもオーバーするスピードで、
信号を無視してハイウェイを爆走した。
目的地近くで角を曲がったとき、
タクシーが向うからきた大型トラックと衝突した。
そしてベンと牧師とは即死した。
死亡すると二人とも天国に行った。
しかし天国での二人の待遇は明らかに異なった。
ベンは大豪邸を与えられ、面白おかしく生活しているのに対し、
牧師はちっぽけなあばら屋だけが与えられ、
生前にも勝る質素な生活を強いられていた。
これは何かの手違いに違いない、
そう思った牧師は神になぜこんなにも待遇に差があるのかを尋ねた。
神は答えていった。
「天国での待遇は、生前どれだけの人に神を信じさせる事が
できたのかで決まる。
お前が教会で説教している間、皆は退屈して寝ていたが、
ベンがタクシーを運転している間、客は真剣に神に祈っていたからな」(笑)
2016/02/17(水)
06:09
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