朝、モーティは朝食の後、テーブルのいつもの場所に座って新聞を読んでいた。
すると美しい女優が、常識の欠如と低脳とで有名なフットボール選手と間もなく
結婚すると伝える記事があった。

モーティは妻の方を向くと、馬鹿にしたように笑って言った。
「どうにも理解できないんだが、なんだって、とんでもない馬鹿者に限って、
 この上なく魅力的な妻をもらうのかなあ。」

すると、妻が答えた。

「あら、ありがとう、あなた」(笑)
2016/11/07(月) 06:35 笑い 記事URL COM(0)
「パパ、学校の演劇に出ることになったよ。お父さんの役なんだ」

「何だって?どうして台詞のある役をもらわなかったんだ?」(笑)
2016/11/05(土) 06:08 笑い 記事URL COM(0)
結婚一年目、男が話し、女が聞く。

結婚2年目、女が話し、男が聞く。

結婚3年目、両方が話し、近所が聞く(笑)
2016/11/04(金) 06:20 笑い 記事URL COM(0)
J 「よう、サム。昨日泥棒に入られたんだって?」
S 「ああ、ジョー。バーで酔いつぶれている間にな」
J 「で、泥棒は何をもってったんだ?」
S 「顎は外れ、歯は六本も折られ、肋骨まで折られた始末さ」
J 「・・・」
S 「かみさんが、俺が酔っ払って帰ってきたのと間違ったちまったんだ」(笑)

2016/11/03(木) 04:57 笑い 記事URL COM(0)
明日、結婚式を迎える若者に初老の男が言った。

「君の人生最良の日に乾杯だ」

「おいおい、気が早いな。結婚式は明日だぜ」

すると初老の男はニヤリと笑って言った。

「だから、今日が人生最良の日なのさ」(笑)
2016/11/02(水) 05:09 笑い 記事URL COM(0)
一人の男がバーに入り、バーテンダーに賭けを申し出た。
彼は言った。
「あそこの床に杯を置いて、20フィート離れたとこから小便を一滴もこぼさずに命中させてやる。
これに50ドル賭けよう。ただし、もし一滴でもこぼしたら、お前さんが掃除しなけりゃならん」

バーテンダーがこの賭けに乗ったので、男は杯を床に置いた。
そして、そこから20フィート離れると、小便をバーの中全体に撒き散らした。
小便は通路、床、バーの中にいた者のグラス、そしてバーテンダーにまでひっかかった。
バーテンダーは、勝ち取った50ドルに笑みを浮かべながら、バー内を清掃した。
すると、賭けに負けたはずの男が笑い出した。

バーテンダーは訊いた。「ヘイ、あんたは50ドル負けたんだぜ。なんで笑ってられるんだ」

男は答えた。
「外の歩道に突っ立ってるヤツがいるだろ。オレは、あいつに200ドルを賭けたのさ。
このバーに入って、小便を撒き散らして、バーテンのお前さんに、笑みを浮かべながら清掃させてやるってね」(笑)
2016/11/01(火) 06:01 笑い 記事URL COM(0)