俺。小学1年生のときに同級生の子にプロポーズしたことあるんだけど、
その事を小学校在学中、ずっと
「あいつが私に」って6年馬鹿にされ

中学校で3年馬鹿にされ

高校でも3年馬鹿にされ

今だに夕食の時に馬鹿にされる(笑)
2016/11/21(月) 05:43 笑い 記事URL COM(0)
健康のために酒を控えるようにと懇願する妻に、酔っ払いは暗い目で言った。
「ほっといてくれ、おれは長生きには興味ねえんだ。おれはな、もう自分の墓碑銘も考えてあるぞ」
「墓碑銘?」妻が途方にくれて叫んだ。
「そうとも、金庫の中に封筒がある・・・俺が死ぬまで、開けちゃならねえぞ」
男はやはり、酒のせいで早死にした。葬式のあと、妻は金庫をあけ、夫の書いた墓碑銘に目を通した。
『長生きしたかった、酒はやめるべきだった・・・ おまえ、なんでもっと強く止めてくれなかった?』(笑)

2016/11/19(土) 04:42 笑い 記事URL COM(0)
ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔はいくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、
これからそれぞれの案内をするという。

第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれいる。

第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。

第三の部屋では、糞便の沼に首まで漬かった男達が煙草を吹かしている

男(臭いさえ我慢できればコレが一番マシだな・・・)
「これにします」と、男は声をあげた。

「よし」悪魔はそう答えると、男を糞便の沼に入れた
男が早速煙草を吹かそうとすると悪魔はこう言った

「さぁ 休憩は終わりだ 沈め」(笑)
2016/11/18(金) 05:36 笑い 記事URL COM(0)
小心者でさえないジョンという男が死に、天国の門の前で、
天国にふさわしい人間かどうかの審査を受けていた。天使は
ジョンの経歴を調べながら、困惑した顔で言った。
「あなたは地獄へ行くような悪人ではありませんが、天国に
入るほどの善人でもありません。生きているときにした善い
行いはありませんか?」
「一つだけあります」とジョンは答えた。
「ほう、それはどのようなことですか?」
「あるとき、私が車を運転していると、道端で一人の女性が
荒くれライダーたちに絡まれていたのです」
「それで?」
「私はとても恐かったのですが、よく見るとその女性は
とびきりの美人でした。私は勇気を出して車を停め、やつらに
言ってやったのです」
「なんと?」
「おい、お前ら! その女性から手を放せ! さもないと俺が
こてんぱんにしてやるぞ!」
「ほう、それは勇気のある行動をしましたね。それはいつ頃の
話ですか?」
 天使の質問にジョンは胸を張って答えた。
「5分ほど前です」(^_^.)
2016/11/17(木) 05:07 笑い 記事URL COM(0)
閻魔様の前に三人の女がいた。
一番目の女が言った。
 「わたしは罪を犯していません。夫一人だけしか知りません」
閻魔は言った。
 「天国へ行きなさい」
二番目の女が言った、
 「わたしは一度も罪を犯したことはありません。
  自分の夫にさえ汚らわしい事などさせたことはありません」
閻魔は言った、
 「天国のお釈迦様のもとへ行きなさい」
三人目の女が言った、
 「あたしはたくさんの罪を犯したわ・・・。
  あたしは、いつだって、誰だって拒むことはなかったわ」
閻魔は言った、
 「ワシの寝室へ行きなさい」(笑)
2016/11/16(水) 05:17 笑い 記事URL COM(0)
男がバーに入ってみると、カウンターの上にこんなメニューが掛かっていた。

チーズ サンド $1.50
チキン サンド $2.50
手でサービス $10.00

カウンターには超美人のブロンドが 3 人。
熱いまなざしを送る男たちに飲み物を出している。
男は、財布の中身を確認してカウンターに近寄り、そのうちの 1 人に目配せをした。
「はい、何になさいますか?」ブロンドが意味ありげに微笑む。
男は小声で話しかける。
「ちょっと聞くんだけど、あんたが手でサービスしてるの?」
「ええ、そうよ」ブロンドが嬉しそうに答える。
「じゃあ、とっととその汚い手を洗ってきてくれ。俺はチーズ サンドが欲しいんだ」(笑)
2016/11/15(火) 05:09 笑い 記事URL COM(0)