ささやき
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ブレーキ
トラック運転手がトレーラーに荷物を一杯積んで急な坂をやっと登り切って、
今度は反対側の急な下り坂を下りかけたとき、道の真ん中で寝っころがって
ヤッてる男と女に気がついた。
このままだと彼らを轢きそうだったので、エア・ホーン何回か鳴らしたが、
でも「あいつら、退きそうにないぞ」と気がついて思いっきりブレーキを踏んだ。
そしたら彼らから何センチという所でやっとトレーラーが止まった。
頭にきてしまった彼は運転席を降り、車の前の方に回って道路に寝たままの
男女に叫んだ。「お前ら2人、どういうつもりなんだ? ホーンを鳴らしたのに
聞こえなかったのか? もう少しで轢かれるとこだったんだぞ」
道に寝ている男は、いかにも満足げな表情をしているが、言われたことをあまり
気にしている様子がない。その男が運転手を見上げて答える、
「俺はイきそうだったんだ。彼女もイきそうだったんだ。そしてあんたは
ヒきそうだったんだ。で、この3人の中でブレーキは、あんたしか持って
なかったんだ」(笑)
2017/02/16(木)
06:26
笑い
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ヒッチハイカー
ヒッチハイカーが二人道を歩きながら車が通るのを待っていた。
するとそこに大きな興行バスが停まり中からビキニ姿の女性が声をかけた。
「ねえ、私たちサンオイルを塗ってくれる人を二人雇おうかと
思ってるんだけど、お二人さんどうかしら?」
男のうち一人が答えた。
「残念だけど遠慮しとくよ。この先をもうすぐ行けば街に着く
からそこなら見つかると思うよ」
ビキニの女性は残念そうに「そう。じゃそうしてみるわ」と答え
バスは男たちを残し走り出した。
もう一人の男が言った。
「なにやってるんだ?今のバスを早く追いかけなきゃ!!」
そういうと慌ててそのバスを追いかけてバスが停まった。
「すみません。さっきは相棒がバカなことを言って」
男はビキニの女性に言った。
「街は反対方向です」(笑)
2017/02/15(水)
05:41
笑い
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老婆
小柄な老婆が、街角でプレッツェルを一つ25セントで売っていた。
毎日、若い男は昼休みになるとオフィスを離れた。プレッツェル売り場
の前を通る際、彼はいつも25セントを置いていったが、プレッツェルを
受け取ることはなかった。
こんなことが5年以上続いた。老婆と若い男は一度も口をきかなかった。
ある日のこと、いつものようにその若い男が25セントを置いて去っていこう
とすると、老婆が彼に話し掛けた。
「あなた、いつもどうもありがとう。とってもいいお客様です。でも、お伝え
しておかねばならないことがあるのです。」
「プレッツェルが35セントに値上がりいたしました」(笑)
2017/02/14(火)
06:14
笑い
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拍手
ヘリにロープがぶら下がってて、
男性数人と女性が一人つかまっている。
ロープはいまにも切れそうな状態。
そのとき女性が「みなさんの命が助かるなら私が犠牲になりましょう。」
と言った。
男性達はあまりの感動に、両手で大きな拍手をした。(笑)
2017/02/13(月)
05:26
笑い
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テスト
二人の若い技師が会社の面接を受けた
どちらを採用するか決めるため、二人は筆記テストを受けることになった
テストが終わり、面接官は二人に言った
「二人とも、十問中、九問正解でした。」
そして、一方の男の方を向きこう言った
「残念ですが、あなたは不採用です」
その男は、面接官に抗議した
「どうして、二人とも同じだけ正解したのに私が落とされるんですか?」
「いや、問題は不正解の方なんですよ。
五番の問題にこの方は『私にはわからない』
と書かれましたが、あなたは『私もわからない』と書いたでしょう」(笑)
2017/02/11(土)
04:51
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荷物
スチワーデス:「お客様こんな大きなカバンを持ち込まれては困ります」
客:「いや~でもコレは手元に置いとかないと不安で・・・・」
ス:「中身はなんですの?」
客:「女房だよ」
2017/02/09(木)
06:18
笑い
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