飛行機に金髪と弁護士が乗っていたんだ。
弁護士が金髪にゲームをしようと持ちかけたんだけど
しかし女はとにかく眠かったので適当に断った。
そこで、男はある提案をした。
「もし君が僕の質問に答えられなかったら君が僕に5ドル払う、君の質問に僕が答えられな
かったら僕が君に50ドル払う」女はこの提案に乗った。
まず、男はこう質問した「地球から太陽までの距離は?」女は黙って五ドル払った。
次に女の番になって、女は「丘に上がるときは三本脚で降りる時は四本脚のものは
なんだ?」
男は2時間かけてネットやメールで調べたが答えが見つからず、寝ている女を
起こして50ドル払った。
ありがとう、と言ってまた寝ようとする女を止めて、男が、答えはなんなんだ?
って訊いたんだけど
金髪女性は一言も口にせず財布を取り出すと、5ドルを取り出して弁護士に手渡し、眠りについた。(笑)
2017/04/17(月) 03:23 笑い 記事URL COM(0)
中年の医者とその妻が、海岸を歩いていると、
向こうから走ってきた、若い魅力的な女性が、
夫に笑顔で手を振り挨拶した。
不機嫌な妻の顔を見て、夫は言った。
「仕事上の知り合いなんだ」
妻は冷たく言い返した。
「あなたの仕事? それともあの女の仕事?」(笑)
2017/04/15(土) 05:58 笑い 記事URL COM(0)
「運転手さん!あの救急車追ってください!」
「あいよ!それにしてもお嬢さん、ご家族が乗ってるのかい?」
「いいえ、身内じゃないわ。」
「家族じゃないのかい?でも追っかける位だから大切な人だろ?恋人とか。」
「あの人に返して欲しいんです!」
「金貸してたのかい?」
「いいえ、お金なんかよりもっと大切な母の形見なんです。」
「お母さんの形見!そりゃあ大変だ気合い入れて追っかけなきゃ。」

「あの人の背中に刺さってるナイフ、母が生前大事にしてた物なんです。」(笑)
2017/04/14(金) 06:33 笑い 記事URL COM(0)
仕事がすっかりいやになったセールスマンが、会社を辞めて警官になった。
数ヶ月後、友人が今度の仕事はどうだいと尋ねた。

「うん、給料はいいし、勤務時間もまあまあだ。

でも、なんと言ってもいちばんいいのは、いつでも客の方が間違ってるってことさ」(^_^.)
2017/04/13(木) 04:35 笑い 記事URL COM(0)
釣り好きの男が旅先で、釣り場を案内いてもらおうと、地元の人間をガイドに
雇った。二人は釣り場までの道のりを、長い時間かけて歩いた。
男がガイドに言った。
「君、随分遠い所にあるんだね」
「へい、それがこの釣り場の悪いところなんでさ」
やがて道は無くなり、草薮の中を歩かねばならなくなった。
「君、随分草が生えていて歩きにくいね」
「へい、それがこの釣り場の悪いところなんでさ」
今度は、ブヨが盛んにたかってきた。
「君、随分ブヨがいるね」
「へい、それがこの釣り場の悪いところなんでさ」
ようやく釣り場に着くと、そこは陽が照っていて暑く、すぐに汗だくになった。
「君、随分暑いね」
「へい、それがこの釣り場の悪いところなんでさ」
二人は、釣を始めたがいつまでたっても一匹も釣れない。
「君、全然釣れないね」
「へい、それがこの釣り場の一番悪いところなんでさ」(笑)
2017/04/11(火) 05:50 笑い 記事URL COM(0)
町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ
勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かった。

ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、
ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。
「握手したいんだな」
若者はそう思い老人に近づくと
老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。
「なにするんだ!手をはなせ!!」
若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして若者にこう囁いた。
「プラス2?マイナス2?」
若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。
「プラス2?マイナス2?」
どうやら若者に「プラス2」か「マイナス2」の
どちらかを選べと言っているようだった。
そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると
老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。

ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。
そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。
慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、
何とかしてくれと泣きついた。しかし医者は
「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。
それよりももう一度老人の所へ行って、
今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」

名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。
すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。
「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。
「プラス4?マイナス4?」(笑)
2017/04/08(土) 04:37 笑い 記事URL COM(0)