ボー○ング社が有史以来初めて
全自動コンピュータ制御の旅客機を完成した。
開発に際してはI○M社がそのすべての技術を担当した。
「なんてすばらしいんだ!!」
祝賀パーティの席でボーイング社の社長が叫んだ。
「パイロットもなしで離陸から着陸まで全てこなす技術を開発するとは!!」
「お褒めいただいて光栄です」
IBM社の社長は満足げに答えた。
「では乾杯しよう!!」
「乾杯!!」
二人は杯を挙げた。
「ところで今度初飛行のお披露目をするんだが、その日はI○M社長もぜひ御同乗願いたい」
「大変嬉しいのですが、あいにくその日は妻の誕生日でして…」
I○M社の社長は残念そうに言った。
ボーイング社の社長は驚いて言った。
「・・・いやまだその日時をいつにするか決めてないんだが、
もうご存知なんですか?」(笑)
2018/04/13(金) 05:35 笑い 記事URL COM(0)
タキシングしていた旅客機が突然駐機場に引き返した。
1時間ほどして旅客機は離陸したが、心配になった乗客が客室乗務員に何があったのか尋ねた。

「パイロットがエンジン音を気にしましてね。」
「別のパイロットを手当てするのにちょっと手間取ったんですよ。」(笑)


2018/04/12(木) 05:35 笑い 記事URL COM(0)
ある五十歳の男性が言った。
「やっぱりビールは最高だね。一杯飲む度に10歳は若返った気がするよ。」
「じゃあ五杯のんだらどうなるのさ?」
「生まれ変わった気分になるんだよ」(^o^)
2018/04/11(水) 03:40 笑い 記事URL COM(0)
ある時骨董好きの主人が買い入れたばかりの
掛け軸を客に自慢した。

「ほほう、まことに結構な掛け物で・・・この絵の上に書いてあるのはなんですかな」
「それは“賛”でございます」
「この横に漢字が並んでるのは・・・」
「ああ、それは“詩”ですな」
「この人の名前のみたいな署名があるのは」
「それは“語”です。一休禅師の」
「ふむ。よくできてますなあ」
ここで棚においてある冊子を見つけて
「さしずめこれは“録”というわけですかな」
「いえいえ、それは“質”にとったものでございます」(笑)
2018/04/10(火) 06:02 笑い 記事URL COM(0)
「これは何ですか?」

「何でもいいから飲みなさい。早く。」(笑)
2018/04/09(月) 06:27 笑い 記事URL COM(0)
ある日、男が殺人トリックを思いついた。
警察の裏の裏をかく、完璧なトリックだ。
前々から殺したかった相手に、男はすぐさまそのトリックを実行した。

警察が捜査にやってきて、とりあえず状況証拠だけで彼を逮捕した。
彼は有罪になった(笑)
2018/04/07(土) 05:10 笑い 記事URL COM(0)