二人のソシアルワーカーが夕暮れのダウンタウンを歩いていた。
一人はこの道何十年のベテランで、一人は新米だった。
二人はうめき声を聞きつけ、物陰に意識が朦朧とした血まみれの男が倒れているのを発見した。
男はやっとの事で言った。「助けてくれ、強盗に襲われてしたたかに殴られた」
しかし、ソシアルワーカーたちは男をそのままにして早々に立ち去ってしまった。
新米のソシアルワーカーはベテランにどうして男を助けなかったのか尋ねた。
「本当に我々の助けを必要としているのは、強盗の方だからね。」
2018/10/03(水) 05:35 笑い 記事URL COM(0)
田舎道で、二人の男が並んで立小便していると、農家の娘が通りかかった。
一人が自分のモノを娘に見せ付け、からかった。
「おい、芋姉ちゃん、こういう胡瓜があるんだけど、どうしたらいいかな。」
「あんたの連れの尻に突っ込んだらいいよ。」
 娘は平然と言ってのけた。
「肥やしをやれば大きくなるって言うから。」

2018/10/02(火) 05:31 笑い 記事URL COM(0)
若い男が女郎屋へ行った。
ドアを開けて通路を進んで行くと、突き当たりにドアが2つ有り、
一方には「既婚」、他方には「独身」と書いてあった。
男は「独身」の方に入っていったが、また通路の奥に2つのドアが有り、
「経験有り」と「未経験」となっていた。
「未経験」のドアを入っていくと、通路の奥にまたもドアがあり、
「5インチ以下」と「5インチ以上」とあった。
「以下」の方のドアを開けると、男は外の通りに出た(^_^.)
2018/10/01(月) 01:32 笑い 記事URL COM(0)
トムがバーで学生時代の仲間たちと居合わせた。
15年ぶりのバカ話のついでに「瞳がブラウンの女はきっと浮気をする」
と、聞かされた。
あやしい胸騒ぎを覚え、早々に家に帰ってみた。
妻のキャシーに「おい、ちょっと瞳の色を見せてみろ」
「なによ、やけに早く帰って来たと思ったら何の検査よ」
トムがのぞいて見ると、まさに問題の色。
「ブラウンだ!お前、浮気をしたな」
と叫んだ。
するとベッドの下から隣家のブラウンがはい出して来て、
「どうして、オレがここにいると分かったんだ?」
2018/09/25(火) 06:16 笑い 記事URL COM(0)
とある婦人がクリーニング店を訪ねた

「どんな汚れもすっきり取ってくれるクリーニング屋さんってここかしら?」
「はい!もし仕上がりに納得いかなかったら料金はすべてお返しいたします。」
「あらたのもしい、じゃあ私のこの毛皮のコートお願いね。」
「あー奥さん、悪いけどこいつは無理だ、ここまで汚れてちゃ。」
「そこを何とかしてよ、これお気に入りなのよ~」

「あの男からこんなに血が出るとは思わなかったのよ。」
2018/09/21(金) 02:12 笑い 記事URL COM(0)
昔ナポレオンが元気良かったころ。
フランス軍は破竹の勢いでオランダを蹂躙し、ロシアへと迫っていました。

ある晩、ナポレオンは近衛師団とともに、オランダの田舎町に野営しました。
さすがにナポレオンを野宿させるわけにもいかず、側近が探し回った末に大きなチーズ倉を見つけました。
その晩、夜中にうなされたナポレオンは大声で寝言を言いました。

「おお、ジョセフィーヌ!!もう勘弁してくれ!!」
2018/09/20(木) 05:48 笑い 記事URL COM(0)