幼稚園の食事の時間、子供たちが食堂に並んでいた。

デザートのテーブルの先頭にはオレンジが並んでいた。

先生が、並んでいる子供たちに声をかけている。

「一人ひとつずつですよ、神様が見ていますからね」

それを聞いたポールが、ジェシカの手をひっぱって行列からこっそり抜けだした。

ポールは腰をかがめてチョコチップクッキーのテーブルに向いながら、ジェシカにささやいた。

「チャンスだぜ。神様は今オレンジの方を見ている」
2019/04/03(水) 05:39 笑い 記事URL COM(0)
警官が下着泥棒を捕まえた。
警官「君は盗みをする時に、故郷のお母さんの事を思わなかったのかね?」
泥棒「思いました、でもお母さんに丁度いいサイズが無かったんです」
2019/04/02(火) 05:55 笑い 記事URL COM(0)
とある学生がラビになる試験を受けた。
最後の問題がどうしても判らず
「神のみぞ知る」
とだけ書いて提出した。

数日後・・・。

「神は合格したが、貴方は落ちました」と言う通知が届いた。
2019/04/01(月) 05:22 笑い 記事URL COM(0)
あるところで、牧師と船員がゴルフをしていた。
船員はまったくひどい出来で、ミスをする度に大声で叫んだ。
「くそったれの神様め!ミスっちまったじゃねぇか!」
牧師はしばらく黙って聞いていたが、ついにたまりかねて言った。
「これこれ、そんなこと言うもんではありません。」
「あんまりひどい事を言うと、神の裁きがあるかもしれませんよ。」
しかし、船員の神への冒涜は続き、船員は相変わらず叫びまくった。
「くそったれの神様め!ミスっちまったじゃねぇか!」
牧師は顔をしかめながら、ちょっと強い調子で男に言った。
「神の怒りがあなたにあっても知りませんよ!」
しかし、男は牧師の言ったことなどどこ吹く風だった。
牧師の心配をよそに、男は失敗してまたしても叫んだ。
「くそったれめ神様め!ミスっちまったじゃねぇか!」
その直後、突然、大音響とともに空から雷が落ちた。
ところが、雷は船員ではなく牧師を直撃し、牧師は死んでしまった。
すると、雲の中から荘厳な神の声が響いた。
「くそったれ! ミスっちまったじゃねぇか!」
2019/03/29(金) 05:40 笑い 記事URL COM(0)
「妻のおかげで宗教を信じるようになったよ」
「そうなのかい?」
「ああ、あいつと結婚するまでは地獄なんかないと思ってたからな」

2019/03/28(木) 06:15 笑い 記事URL COM(0)
子「お父さん、自転車買ってよ」
父「だめだ。このあたりは危ないから。自転車の事故で死ぬ子供もいるんだよ」
子「でも、自転車を買ってもらえないからって、自殺する子供もいるんだよ」
父「同じ死ぬなら、買わないで死ぬほうがいい」

2019/03/27(水) 06:11 笑い 記事URL COM(0)