「メアリー、君は空に浮かぶ月のようだね」
「トムったら何キザなことを言ってるのよ」
「本当さ。手に届かないうちは美しいのに、到達したら月並みに・・・」

「メアリー、君は夜空の星より美しい。」
「星より明るく輝く・・・君は月並みだ!」
2021/01/13(水) 05:26 笑い 記事URL COM(0)
男は、つきあい始めて間もない彼女にささやいた。

「今夜は最高にホットでドキドキする夜が過ごせそうだ。
ほら、映画のチケットが4枚あるんだ」

「4枚??なんで4枚よ?」

「君のお父さんとお母さんと弟と妹の分だよ」
2021/01/12(火) 05:22 笑い 記事URL COM(0)
「男と女が恋愛を続けて行こうと思ったら、
結婚という制度はかえってじゃまに
なるような気がする」

「同感だ!恋愛していると、いつも妻がじゃましてばかりだ!」
2021/01/08(金) 05:22 笑い 記事URL COM(0)
中年のおじさんがマクドナルドへ行った
店員「いらっしゃいませ。ご注文は?」
おじさん「スマイルを持ち帰りで3つ」
2021/01/07(木) 05:29 笑い 記事URL COM(0)
ある男が道路局に雇われた。高速道路のセンターラインを引くのが仕事だ。
1日に2マイルは作業するように言われた。初日に彼は4マイルをやり遂げた。
「素晴らしい」作業監督は思った。
次の日は、2マイル。が、監督は思った。「まあ、十分だ」
しかし、3日目にはついにたった1マイルだけだった。
監督は男に尋ねた。「どうした?毎日、作業量が減っているが、どこか悪いのかね?」
すると男は答えた。「ええ、日に日に、ペンキのバケツが遠くなっていくんです」
2021/01/06(水) 05:53 笑い 記事URL COM(0)
杉並の奥様と世田谷の奥様と足立区の奥様が
夜の生活に対する不満を愚痴りあっていた。
そのうち、タダでするなんて馬鹿馬鹿しいわ、
いくらぐらいの価値があるのかしら、という話題に。

「10,000円ぐらいかしら」と杉並の奥様。
「そんなに安くないわ!せめて20,000円よ」と世田谷の奥様。

「20,000円!!」足立区の奥様はびっくりした。
「パート始めないとそんなに払えないわ!!」
2021/01/05(火) 05:43 笑い 記事URL COM(0)