「あなたも一緒に写っている
この写真が撮られたとき、
あなたはこの場所にいましたか?」

「あなたが目撃したという人物について描写してください」
「背が高くて、太っていて、
立派なあごひげを生やしていました」

「それは男でしたか?女でしたか?」
2021/05/10(月) 01:56 笑い 記事URL COM(0)

「ねぇ、ママ。
 あのブルドックはジェーンおばさんに似てるわね」

「そんなこと言うもんじゃありませんよ。
 誰が聞いてるか分からないわ」

「大丈夫よ。犬には人間の言葉なんて分からないもの」
2021/04/28(水) 05:11 笑い 記事URL COM(0)
Q. 無知と無関心の違いは?

A. そんなの知らないし、
知ったこっちゃないよ。

2021/04/27(火) 05:06 笑い 記事URL COM(0)
ある女性がバーに入ると、
非常に大きなブーツを履いた男が酒を呑んでいた。
女性は男に近寄り、流し目を送りながら言った。
「ねぇ、足の大きさとあそこの大きさが比例してるって、ほんと?」
すると男はニヤリと笑って言った。
「本当かどうか、これから試してみねぇか」
二人はバーを出てホテルへ向かい、一晩を共にした。
翌朝、女性が去り際に、男に100ドルを手渡した。
「お、こりゃすまねぇな。女にこんなに感謝されたのは初めてだぜ」
「いいのよ」
女性はにっこり微笑んで言った。
「そのお金で足のサイズに合うブーツを買いなさいよ」
2021/04/26(月) 04:38 笑い 記事URL COM(0)
新婚家庭の夫が帰宅してみると、
若い妻がぽろぽろ涙をこぼして泣いている。
どうしたのかな、誰か死んだんだろうか、
と夫は考えた。

「きみ、どうしたの?」

「あなた」妻は泣き泣き言った。

「ほんとにひどいことが起こったのよ!!
 わたし、あなたのためにブルゴーニュ風ビーフ
 を作ったの。
 それで、なじませるのに
 オーブンから出したときに電話が鳴ったの。
 電話に出て戻って来てみたら」

妻はここでまたしゃくりあげた。
「猫が食べてしまっていたの!!」

「大丈夫だよ、君」夫が言った。

「泣かないで。明日の朝、新しい猫を買ってあげるよ!!」
2021/04/23(金) 04:56 笑い 記事URL COM(0)
結婚20年目を迎えるボブとスーザンは、
毎晩のマンネリセックスに少し飽きていた。
ある晩、
スーザンはセクシーなランジェリーを身に纏い、
ベッドの中でボブにディープキスをしてから言った。
「今晩のベッドでは、あなたの何でも好きにしていいのよ」
「本当かい?」
ボブは興奮した面持ちで質問を繰り返した。
「本当に? 何でも好きにしていいんだね?」
「ええ」
するとボブはスーザンの頬にキスをすると、
背中を向けて寝てしまった。
2021/04/22(木) 05:18 笑い 記事URL COM(0)