ささやき
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ミイラの正体
エジプト王家の谷で新たに黄金の棺の中にミイラが発見された。
発掘隊はその鑑定に首をひねっっていた。
豪華な棺からして古代エジプト時代のファラオに間違いないが、
何というファラオであったか、どうしても判別できない。
当時、エジプトとソビエトは友好関係が深かったので,
エジプトの考古学者たちは,そのミイラをモスクワの
考古学アカデミーに送って,調査してもらう事にしたのだった。
そして1週間後。
モスクワから調査の結果について連絡が入った。
「ミイラの正体は分かったのでしょうか?」
「彼は新王朝時代のアメンホテプ5世に間違いない」
「アラーの導きあれ!それにしてもどうやって分かったのです?」
「自白した」
2022/08/23(火)
00:33
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将来
「パパ、ぼく将来、画家になったらいいか
詩人にるべきか迷っているんだ。」
「そりゃ、画家になりなさい。」
「ぼくの絵を見たのかい?」
「いや、お前の詩を読んでみたんだ。」
2022/08/22(月)
04:25
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告白
今日はカーライル夫妻が結婚してから40回目の結婚記念日だった。
二人が結婚した時、カーライルはこう新妻に言った。
「二人の幸せのために、ひとつだけ約束しておくれ。
ベットの下の箱の中身を決して見ないと」
そして、その約束を長い間守ってきた妻であったが、40年目の今日、
ついに好奇心を抑えきれず、その箱を開けてしまったのである!
・・・箱の中には、3個の空き缶と1874ドル25セントの現金が入っていた。
カーライルが仕事から帰ってくると、
妻は潔く自分の行動を白状し約束を破ったことを詫びた。
「この長の年月、よく約束を守ってくれたね。
あやまることなんかないよ」
カーライルは言った。
「君に告白する時が来たのだろう」
夫の話は、自分は浮気をする度に箱の中に空き缶を入れて、
二度と浮気をすまいと心に誓っていたという事だった。
「まあ」妻はショックを受けて叫んだ。
「でも、40年の間で3回というのも、
そんなに酷い訳でもないかも知れないわね。
あなたの性格を考えると」
二人は抱き合い、仲直りをしたのであった。
少しして、老妻は尋ねた。
「そう言えば、あの箱に入っていたお金はなんなの?」
「うむ・・・」カーライルは答えた。
「オレが環境問題についてうるさいのは知っているだろう?
あの箱が空き缶で一杯になる度に、リサイクルセンターで
お金に換えてもらっていたんだ」
2022/08/19(金)
00:21
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動物園
子煩悩で教育熱心な父親が
動物園に5歳の息子を連れて行った。
父親は様々な動物の檻を回った後
ライオンの檻の前で息子に、
ライオンがいかに凶暴で
残酷な動物であるかを力説した。
男の子はそれを真剣な顔で聞いていた。
「ねぇ、パパ・・・」
男の子は、心配そうにパパを見上げながら言った。
「もし、ライオンがおりをぬけだして
パパを食べちゃったら・・・」
「ん?なんだい」
パパはニッコリして聞いた。
「ぼく、どのバスで帰ればいいの?」
2022/08/18(木)
02:25
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雨乞い
ある農村で日照りが続き
地区の神父が雨乞いの祈祷集会を開いた。
よく晴れたその朝
教会はあふれんばかりの人で一杯になった。
神父は説教壇に上がると
会衆に向かってこう尋ねた。
「皆さんは、どうして今日
ここに集まっているのかご存知でしょう。
それで、お尋ねしたいのですが
傘をお持ちの方が一人もおられない
というのは、どういうことでしょうか?」
2022/08/17(水)
05:27
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ジャグラー
次の公演地に向かって運転していた
大道芸人の車が警官に止められた。
「車にナイフがたくさん積んであるが、一体どういうつもりだ?」
「私はジャグラーで、あれは曲芸で使うんですよ」
「本当ですか?試しにちょっと見せて貰えませんか?」
ジャグラーは早速ナイフを空中へ投げ上げ、曲芸を披露した。
そこを通りかかったドライバーが助手席に向かってこう言った。
「お~、酒を止めてよかったよ。
見てみろよ、今じゃあんな飲酒運転の検査をやらされるんだぜ」
2022/08/16(火)
01:17
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