ささやき
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補正下着
ある朝、妻が朝食の準備をしていると、
夫がやって来ていきなり妻のお尻を掴むと言った。
「これをこうやってもっと持ち上げる事が出来たら、
君の補正下着が必要なくなるんだけどな。」
その間、妻は黙っていた。
次の朝、妻が朝食の準備をしているち、
また夫がやってきて後ろから彼女の胸を両手で掴んで言った。
「これをこうやってもっと持ち上げる事が出来たら、
君のブラジャーが必要なくなるんだけどな。」
妻は振り向くといきなり夫の股間を掴んで言った。
「これをもっと持ち上げる事が出来たら、
庭師とプール掃除の男が必要なくなるんだけど。」
2023/09/27(水)
03:45
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助けを求めて来た女
ある日の夕暮れ時、若い男女が車をドライブさせていた。
「時速100マイルを出したら、おまえ全部脱ぐんだよな?」
女は承知し、男は加速し始めた。
スピードメータが100を指したので、女は脱ぎ始めた。
全部脱ぐと男の目はおっぱいに釘付けになり、
車は道を逸れて横転した。
女は怪我もなく車外に投げ出されたが、
脱いだ衣服と男が車の中に閉じ込められた。
「お、おい、助けを呼んで来てくれ・・・。」
「行けないわよ!全裸なんだから」
男は、車外へ飛んでいった自分の靴を指差して言った。
「それで隠せばいいだろ!とにかく助けを呼んできてくれ。
あのガソリンスタンドがいい。真っ直ぐ行ったところの」
女はその靴を手に取って股間を隠すと
スタンドへ一目散に走っていった。
着いたときには自分の格好も忘れて、
従業員に向かって叫んだ。
「助けて!助けて!彼が出られなくなっちゃったの!」
従業員が下を見ると女が股間を隠している靴に目がとまり、
驚いて返事をした。
「もう手の施しようがないですよ、かなり奥まで潜ってますから!」
2023/09/26(火)
03:18
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万年筆
ある高級そうな文具店で親子が話していた。
「お父さん、 僕、 万年筆が欲しいんだ」
「じゃあ、お父さんが、
いい万年筆を選ぶコツを教えてあげよう」
「うん」息子がうなずいた。
「いいかい、まず紙の上に実際に時を書いてみることだ。
少しでも引っ掛かるようなら、
その万年筆は諦めた方がいい」
「うん、わかった」
父親は続けた。
「滑らかに書けるようなら、
次に実際にインキを入れてみることだ。
インキの入りが悪いようなら、
その万年筆は諦めた方がいい」
「うん、わかったよ父さん」
「インキがスムーズに入るようなら、
次にキャップの止め金を調べてみることだ。
実際にポケットに差してみて、
止め金がきつすぎないか、
ゆるすぎないか試してみるんだな。
止め金の具合が悪いようなら、
その万年筆は諦めた方がいい」
「うん、わかった」
一呼吸おいて、さらに父親は言った。
「止め金がきちんとポケットに
引っ掛かるようだったら...。
いいかい、これから先が一番大切なことだよ」
「うん?」
「止め金がきちんとポケットに
引っ掛かるようだったら、
近くに店員がいるかどうか。
店員がいるようなら、
その万年筆は諦めた方がいい」
2023/09/22(金)
02:46
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処方箋
ある女が鬼の形相で街の薬局に入っていった。
女:「ヒ素を頂戴。」
薬剤師:「何に使うのですか?」
女:「夫を殺したいの。」
薬剤師:「そんなのを聞かされて売れませんよ。」
女はハンドバッグから一枚の写真を取り出し、薬剤師に見せた。
その写真には、女の旦那と薬剤師の妻がベッドにいる姿が写っていた。
薬剤師:「処方箋があるなら先に出してくださいよ。」
2023/09/21(木)
02:00
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ボブ
ボブは結婚の許可を乞うべくスーザンの家を訪れ、
緊張した面持ちで父親と対峙していた。
「お嬢さんと結婚させていただきたいんですが」
ボブがスーザンの父親に申し出た。
「若いの、君は私の妻には会ったのかね」
父親が威厳のある面持ちでボブに尋ねた。
ボブが答えた。
「ハイ、でもやはり僕はお嬢さんの方が良いんです」"
は結婚の許可を乞うべくスーザンの家を訪れ、
緊張した面持ちで父親と対峙していた。
「お嬢さんと結婚させていただきたいんですが」
ボブがスーザンの父親に申し出た。
「若いの、君は私の妻には会ったのかね」
父親が威厳のある面持ちでボブに尋ねた。
ボブが答えた。
「ハイ、でもやはり僕はお嬢さんの方が良いんです」
2023/09/19(火)
00:23
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ウィスキー
男が泣きながらバーに入ってきて、マスターに言った。
「おれは恐ろしい事をしてしまった!
ウィスキー瓶一本のために女房を売ってしまった」
「それは本当にひどいことだ。
そして彼女に戻ってきて欲しいのかね?」
「もちろんさ! 戻ってきて欲しい。
どうしても女房に戻ってきて欲しい」
「奥さんのことを好きだということが分かったからだね」
「いや、もう瓶が空になったんだ」
2023/09/18(月)
03:11
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