「なぁ、税金ってのは、どうしてこう高いんだ?
ちょっとは市民の生活も考えてくれよ」
「そうおっしゃらずに。税金は笑顔で納める、
これが市民の務めなんですから」
「それは初めて知った。安心したよ!!」

男は満面の笑みを浮かべ
「現金でなくてもいいとは!!」
2024/06/06(木) 00:42 笑い 記事URL COM(0)
検事「被告がダイヤを盗むのを見たという証人が5人います」
判事「被告人、何か言うことはありますか?」
被告「はい、異議があります。見ていた人間は5人かもしれませんが、
   見ていなかった人間は街に1万人以上います」
2024/06/03(月) 00:47 笑い 記事URL COM(0)
ブロンド女性のキャシーが寝室の壁紙を変えることにした。
でも、壁紙がどのぐらい必要か分らなかった。

そこで、隣に住んでいる同じくブロンド女性のシャロンに聞いてみる事にした。
シャロンの寝室もキャシーと同じ大きさの寝室で、
先週壁紙を貼り替えたと聞いたからだ。

「ねえ、シャロン、寝室の壁紙を貼り替えた時、何ロールほど壁紙を買ったの?」

「10ロールよ。」シャロンが言った。

そこで、キャシーは10ロール壁紙を買って部屋の壁紙を模様替えした。
でも、2ロールほど余ってしまった。

「ねえ、シャロン、同じ大きさの部屋なのに、2ロール余ってしまったんだけど・・・」

シャロンが言った。
「それでいいのよキャシー、私も2ロール余ったんだから。」
2024/05/30(木) 00:50 笑い 記事URL COM(0)
4人目の子を妊娠している妻が、
新聞を手に青い顔で震えながら言った。
「あなた大変よ!
生まれてくる子の
4人に1人は中国人なんだって! 」
2024/05/27(月) 00:45 笑い 記事URL COM(0)
二人のブロンド嬢が釣りに出かけた。

一人のブロンドがこれまでに見た事もないような大きなマスを釣り上げ
もう一人のブロンドに言った。

「このポイントを覚えておかなくちゃ、今度来た時にどこだったかわかるようにね。」

それを聞いてもう一人のブロンドは自分のポケットからペンを取り出し、
ボートの底に大きな字で「X」印を書いた。

最初のブロンドはそれを見てうんざりした様子で言った。

「あんたってホントにバカね!もし今度借りたボートが違っていたらどうするのよ?」
2024/05/24(金) 04:20 笑い 記事URL COM(0)
アメリカで初の超音速飛行に成功した頃、
ソ連でもテスト飛行が繰り返されていた。

だがスピードが音速を超えると決まって両翼に亀裂が入り、
翼が取れる事故が多発し、ソ連空軍の威信は低下した。

軍では広く一般からアイディアを求めテストを繰り返したが、
やはりうまくいかなかった。

ところがある日一人の老人が軍の最高幹部をおとずれ、
その件について話したいと言ってきた。

「私は、飛行の専門家ではありませんが、
 翼の亀裂がはいる部分にミシン目を入れてみてください。
 たぶん、うまくいくと思います」

最高幹部は半信半疑ながらも、老人の言う様なテスト機を作り飛行させると、
なんと簡単に音速を超えることができた。
最高幹部は老人を連れてこさせた。

「おまえは、どうやってこんな技術を習得したのだ?」

老人は答えた。

「私は、長年ここの基地のトイレの掃除をやっています。
 国産のトイレットペーパーを切ろうとしても、
 ミシン目からは切れたことが一度もなかったものですから」
2024/05/23(木) 04:19 笑い 記事URL COM(0)