ささやき
100mileclub

黒人が手術される事になり手術台に上った 。
ふと医者が彼の下半身を見ると、 彼の男の印は巨大で、
ズボンの右足の部分の膝の辺りまでふくらんでいた
あまりの大きさに失笑すると、黒人は顔を赤らめてこういった

「笑うがいいさ!!お前さんだって手術台の上に上れば
　恐怖のあまりこうやって縮み上がるってものさ!!」(笑)

おばあちゃんがルンバにエサやってた。
小さくきってあげれば食べられるそうですヨ!!

タンスに中身を書いたラベルを貼ってる嫁。
寒くなったのでパジャマを探していたら、
「パパハジャマ」とラベルに書いてあった。
嫁のうっかりだと思うことにした。

道端で禿げたおっさんが金髪のヤンキーに、
「おいお前、折角親がくれた髪の毛なに金髪に染めてんだよ!! 親の気持ち考えてみろよ!! 」って言ったら
ヤンキーが・・・

「てめぇこそ親にもらった大事な髪の毛どこやったんだ!!」

ヘリからロープが一本ぶら下がってて
男性数人と女性が一人つかまっている、当然重量オーバーで
ロープはいまにも切れそうな状態 だった。
そのとき女性が「みなさんの命が助かるなら私が犠牲になりましょう」と言った。
男性達はあまりの感動に、両手で大きな拍手をした

幼稚園の食事の時間、子供たちが食堂に並んでいた。

デザートのテーブルの先頭にはオレンジが並んでいた。

先生が、並んでいる子供たちに声をかけている。

「一人ひとつずつですよ、神様が見ていますからね」

それを聞いたポールが、ジェシカの手をひっぱって行列からこっそり抜けだした。

ポールは腰をかがめてチョコチップクッキーのテーブルに向いながら、ジェシカにささやいた。

「チャンスだぜ。神様は今オレンジの方を見ている」