ある男が入院生活の末病院で亡くなった。
主治医「奥さん、このたびはご愁傷様です。それで大変お辛いところ申し訳ありませんが
     こちらの死亡証明書にサインしていただけますか?」
妻 「・・・はい。」
主治医「奥さん、そこは私がお書きしますよ。そこは死因を書く欄ですので・・・」
妻 「ハイ、だから先生の名前を書くんです。」(^_^.)
2017/11/22(水) 05:38 笑い 記事URL COM(0)
ある女子アナウンサーが、船が難破して沈没したニュースを読んだ時
「行方不明者」と言うべきところを「亡くなった方」と言ってしまった。
まだ死亡が確定していない段階で、死亡と断定した報道をすることなど
報道に携わる人間として、もってのほかである。すぐさま、隣の先輩キャスターが
「亡くなった方とお伝えしましたが行方不明者の間違いでした。
お詫びして訂正いたします」と謝罪した。
そのアナウンサーも、すぐに自分の間違いに気づきこう言った。

「遺族の方、大変申し訳ありませんでした」(^_^.)

2017/11/21(火) 06:01 笑い 記事URL COM(0)
会社に一人、不思議な男がいる。
別に、見た目に変わったところは無い。
顔も平凡だし、身長も高くない。着ている服も普通。
とても資産家とは言えないし、仕事もそこそこ、程度だ。
それなのに、いつも彼の周りには女性が取り囲んでいるのだ。
奴はエス博士のほれ薬でも飲んだのかな?などと、冗談めかして彼の学生時代の友人に問い掛けると、
そいつはこう答えてくれた。
「ああ・・・あいつはネ!!」

「ワキガがひどいんだ。」(笑)
2017/11/20(月) 05:01 笑い 記事URL COM(0)
中年夫婦が些細な諍いから喧嘩となり、激昂した夫は妻を殺してしまった。夫は
妻の死体を夜中にそっと裏庭に埋め、近所には妻が家出したと触れ回った。誰にも
見られなかったはずだが、5歳になる一人息子のマイキーが不思議そうな目つきで
ずっと自分を見ているので、ある日、それとなく尋ねてみた。
「なあマイキー、ママが家出して一ヶ月になるが、何かパパに言いたいことでも
あるのかい?」
するとマイキーは父親に言った。
「どうしてパパはずっとママをおんぶしているの?」(^_^.)
2017/11/18(土) 05:13 笑い 記事URL COM(0)
いま電話があって俺がバイクで事故を起こして警察に捕まったらしい。
しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったそうだ。
示談にするから金振り込めっていうし電話の向こうで俺は泣いてるし

いったい俺はどうしたらいいんだ(笑)
2017/11/17(金) 05:58 笑い 記事URL COM(0)
ある男の所に、見知らぬ紳士が箱を持ってやってきた。その箱にはボタンが付いていて、
それ以外には何も仕掛けらしきものは見あたらなかった。その紳士は穏やかな口調で
男に言った。
「あなたがこのボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。
そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、あなたに100万ドルを現金で差し上げましょう。」
そう言うと、紳士はボストンバックを開き、中に詰め込まれた札束を見せた。
男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、それまでに決心して欲しいと言って
去っていった。
男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、最後の日にボタンを押した。翌日、
紳士が現れ、男に礼を言って100万ドルと引き替えに箱を回収した。紳士が会釈して
去ろうとしたとき、男は紳士に尋ねた。
「本当に人が死んだのか?」
すると紳士は答えた。
「はい。確かに昨晩、遠い場所で、あなたの知らない人が死にました」
男は良心が痛んだが、目の前の札束を見て自分を納得させた。
「もう一つ教えてくれ」
「はい、何でございますか?」
「その箱はどうするんだ?」
すると紳士は微笑んで言った。
「どこか遠い場所の、あなたの知らない人に届けます」(^_^.)
2017/11/16(木) 06:14 笑い 記事URL COM(4)