あるブロンドが、記憶力テストを受けた。

その結果が返ってきて、ブロンドはこう言った。

「記憶力テストなんか受けたっけ?」(笑)
2017/08/24(木) 05:44 笑い 記事URL COM(0)
ある女性が、図書館のカウンターに文句を言いに来た。

「先週借りた本なんだけど、ひどくつまらないのよ!!」

「具体的にはどのようにつまらないのでしょうか?」

「登場人物ばっかり多くて、ストーリーなんてありゃしないわ!!」

すると係の男性は手元の連絡帳をパラパラとめくってから言った。
「ええと、たしか先週、電話帳をお持ち帰りになった方ですか?」(笑)
2017/08/23(水) 03:58 笑い 記事URL COM(0)
産婦人科で出産を待っている2人のブルーネットと1人のブロンドがいた。3人で話を
しているうちに、最初のブルーネットが言った。

「私が産むのはきっと女の子よ。だって妊娠したときの体位は正常位だったから」

今度は2人目のブルーネットが言った。
「私が産むのはきっと男の子よ。だって妊娠したときの体位は騎乗位だったから」

すると2人の話を聞いていたブロンドがメソメソと泣き出した。
「・・・あたし、子犬なんて産みたくない・・・」(笑)
2017/08/22(火) 05:35 笑い 記事URL COM(0)
なぜ、神は女性よりも先に男性を作りたもうたのか?

誰だって、下書きをしてから、清書するでしょう?(笑)
2017/08/21(月) 06:17 笑い 記事URL COM(0)

妻に夫がこう告げた。

「今まで黙ってたけど実は僕は無精子症なんだ」

「まぁ、そうだったの・・・それってお腹のベイビーにも遺伝するのかしら?」(^_^.)
2017/08/19(土) 05:55 笑い 記事URL COM(0)
ブロンドが、海外に住む母親にメッセージを送るため、国際メッセージセンターにやってきた。
しかし、係の男に300ドルもかかると言われて、彼女は大声で訴えた。
「そんなこと言ったって、あたしはお金なんか全然持ってないわ。その代わり、
お母さんにメッセージを送るためなら、なんだってしちゃうから」
すると男は目を細めて「なんでもかい?」と聞いた。
「ええ、なんでもよ」と彼女は約束した。
「よし、分かった。じゃあ俺についてきな」男はそう言うと、隣の部屋に入っていった。
ブロンドは言われた通り、男について行った。
「中に入ってドアを閉めな」と男が言うと、彼女はそれに従った。
さらに「ひざまづくんだ」と言われて、それに従った。
「よし、じゃあおれのズボンのジッパーを下げろ」と言われて、言う通りにした。
「よし、続けろ。それを取り出すんだ」男が言った。
金髪娘は手を差し入れ、中にあったものを両手でつかんだ。そして、そのまま止まった。
「よし、いいぞ。さあ、始めるんだ」男が言った。
金髪娘は、ゆっくりとそれに口を近づけていった。そして、唇を寄せて試しに言ってみた。
「ハロー?お母さん?聞こえる?」(笑)
2017/08/18(金) 06:20 笑い 記事URL COM(0)