ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔はいくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、
これからそれぞれの案内をするという。

第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれいる。

第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。

第三の部屋では、糞便の沼に首まで漬かった男達が煙草を吹かしている

男(臭いさえ我慢できればコレが一番マシだな・・・)
「これにします」と、男は声をあげた。

「よし」悪魔はそう答えると、男を糞便の沼に入れた
男が早速煙草を吹かそうとすると悪魔はこう言った

「さぁ 休憩は終わりだ 沈め」(笑)
2016/11/18(金) 05:36 笑い 記事URL COM(0)