あるOLが悪徳金融にはまってしまった。

社員「短期で返済していただくために、こちらで良い仕事を用意しました」
OL「なんでもします・・・」
社員はにっこり笑うと、3枚の写真を出した。

一枚目は風俗店が写っている。
二枚目は高層ビルの清掃の様子が写っている。
三枚目は汚いトイレが写っている。

OL「じゃあ、、トイレ掃除で・・・」
社員「これなら一週間です。いいでしょう?」
OL「はい!」

OLはとあるクラブの地下にある、「W/C」と書かれたドアの前に案内された。
扉を開けると、中には便座もトイレットペーパーも無かった。

社員はにっこり笑って言った。
「さあ、そこに寝て」

「口を開けてるだけでいいですよ」(笑)
2016/10/17(月) 04:39 笑い 記事URL COM(0)
誕生以前の胎児の権利についても話は進んで行った
太郎:「先生!!精子にはどんな権利が有るんですか?」
戸惑う教師に代って次郎が答えた
次郎:「卵子と受精する権利だろうな。平等の確保は難しそうだ。」
静まりかえる教室の中、月子だけは違った
月子:「手をつないでみんないっしょに受精すれば良いと思います。」

寒々とした雰囲気をなんとかしたいと教師があせっていると
太郎:「先生!!」
太郎の明るい声が教室に響いた
教師:「なあに太郎君?」
太郎:「顔にかける権利も認めてあげて下さい!!」

太郎の関心がもっと別の所にあった事に教師は初めて気付いた(笑)

2016/10/15(土) 03:38 笑い 記事URL COM(0)
9才のメアリーがママに泣いて訴えた。「ママ、私結婚なんかしたくない。」
「あら、どうして?」「だって私見ちゃったんだもん。大工さんがオシッコしてる
とこ。あんな大きなものを私の体の中に入れられるなんて絶対イヤよ。」
「メアリー、よくお聞き。男の人はおちんちんを二つ持っているのよ。あなたは
たまたま大きい方のおちんちんを見ちゃったのよ。小さい方のは隠れていて
見えなかったでしょう?」
「うん、ママ」
「結婚しても男の人は小さい方のおちんちんを使うのよ。大きい方のは男の人に
とっても使いにくいものだから、よっぽどお願いしないと使われることは
ないから大丈夫なのよ。」
「ふーん」

そしてメアリーは23才で結婚し、幸せな新婚生活が半年を経過したある夜・・・。
「ねぇ、あなた。そろそろ大きい方のを使ってもよろしくてよ。」(笑)
2016/10/14(金) 05:08 笑い 記事URL COM(0)
息子が父に、
「ねえパパ、結婚するまで花嫁がどんな人かわからないって
いう国が東洋のどこかにあるって本当?」
「あのな坊主、そんなのどこの国だってそうだぞ」(笑)
2016/10/13(木) 05:14 笑い 記事URL COM(0)
捕鯨船の荒くれ男たちは性欲をもてあましていた。
そこで毎日オナニーをし、毒液を鯨油を入れる樽の
中に放出していた。
・・・
やがて捕鯨船は陸に戻り鯨油樽はローソク工場に運ばれた。

かくして修道女たちが一斉に妊娠する
という珍事を引き起こしたわけである(笑)
2016/10/12(水) 06:15 笑い 記事URL COM(0)
ある男 「大家さん、私は一体いつまで雨漏りを我慢しなきゃならないんだ?」
大家  「知らんね。わたしは天気予報官じゃないんだ。」


問:お皿を洗うのに、何を使ってる?
答:いろいろ試したけど、夫がいちばんね。


「なんで遅刻したんだ!!」
「イヤー、電車が込んでたもので・・・」
2016/10/11(火) 05:50 笑い 記事URL COM(0)