池に身投げした男が死にきれずに岸に這い上がってきた。
やがて近くの木に首を吊ろうと決心し、枝に下げたロープに
首を突っ込んだ。

それを見ていた男
「頭のいい奴だな。あれなら服も身体もいっぺんに乾く」(笑)
2016/09/15(木) 05:17 笑い 記事URL COM(0)
男が両目に青あざをつけて仕事から帰ってきた。

「まああなた、なにがあったの?」妻がたずねた。

「女ってわかんないよなあ」夫は答えた。

「エスカレーターに乗ったら、目の前に若くてきれいな子がいてね、
スカートが尻の割れ目にはさまってたんだよ。だから、引っぱってあげたんだ。
そしたら彼女、振り向きざまにこっちの目を殴りやがってさ!」

「そりゃ、そうでしょうよ」と妻は言った。
「それで、もう片方の目はどうしたの?」

夫は答えた。

「いや、わざとそうしていたのかと思ってさ、
だから、また押しこんでやったのにさ」(笑)
2016/09/14(水) 05:43 笑い 記事URL COM(0)
酔っ払いが街の大広場で立ちションをしている。
そこへ警官がやってきて、怒鳴った。
「いますぐ止めて、そいつをしまうんだ!」
酔っ払いがズボンのチャックを閉めるのを見届けて、警官は立ち去った。
すると男は大声で笑い出した。
もう一人の酔っ払いが尋ねた。
「なにがおかしいんだ?」
「チンポコをしまったからって、ションベンを止めたわけじゃねえんだ・・・」(^_^.)
2016/09/13(火) 05:02 笑い 記事URL COM(0)
とある大学に、他人を気遣い模範的な振る舞いを遂行する学部長がいた。
ある日、教授会議の場に天使が現れ、今までの善行のご褒美として、
神さまが永遠の富・永遠の英知・永遠の美貌の中から一つを与えてくださる、と伝えた。

学部長は、ためらうことなく永遠の英知を選んだ。

「よろしい」天使はそう言うと、稲妻が走る煙の中へと消えていった。

その場に居合わせた者は皆、かすかな後光に照らされる学部長に視線を向けた。

一人の同僚がささやいた。「なにか話してくれ」

永遠の英知を得た学部長はため息をつき、こう言った。「金を選ぶべきだった」(笑)
2016/09/12(月) 05:51 笑い 記事URL COM(0)
ある酔っ払いが、太った婦人を見てこう言った。
「やあ、ひどい豚がいるぞ!」
それを聞いた婦人は、
「あなたみたいな酔っ払いにそんなこと言われたくないわ!」
と激しく非難した。
言われた酔っ払いは平然とこう言った。
「わたしの酔いは明日になればさめるが、あなたのデブは明日になっても治らない」(^_^.)
2016/09/09(金) 04:34 笑い 記事URL COM(0)
マンションで火事が起こり、女性と赤ん坊がベランダに取り残された。
「赤ん坊だけでも下に落としてキャッチさせろ」という声が飛んだが、当然女性は躊躇した。
そこにラグビー選手が現れ、 「大丈夫だ。俺なら確実にキャッチしてみせる」と言ったので、
女性は意を決して赤ん坊を落とした。

選手は見事キャッチし、そのまま50ヤード走り、赤ん坊を地面に叩きつけた(^_^.)

2016/09/08(木) 05:13 笑い 記事URL COM(0)