二人の精神病患者が病棟からの脱走を試みた。

シーツを裂いてつなぎ合わせ、窓から垂らすと一人がそれをつたって下へ降りた。
しかしまた上がってきて言った。

「だめだ、短すぎる」

そこで彼らは、服やら下着やら見つかる限りのものを結びあわせた。

最初の男がまたそれをつたって下へ降りたが、また上がってきて言った。

「やっぱりだめだ。今度は長すぎる」
2019/09/12(木) 15:47 未整理 記事URL COM(0)
オブライエンが釣りをしている時、海の中から小さなランプを釣り上げた。

そのランプを擦るとランプの精が現れ、

「わしはこの中に一万年も閉じこめられていたんだ。
 お礼に願いを三つ叶えてやろう」

と言った。

オブライエンは急いで家に戻ると、妻に何が起こったかを話した。

彼の妻は
「まずは食事をしてから、ゆっくり願いを考えましょうよ」
と言った。

豆の缶詰に手を伸ばして料理を作ろうとしたが缶切りが見つからず、

「缶切りが見つかればいいのに」と呟いた。

カザーン!缶切りが彼女の手の上に出現した。

「何てことしてくれたんだ!
 そんなアホみたいな事に大切な願いの一つを使ってしまうなんて!」

 とオブライエンは激怒して、
「そんな缶切りなんて、お前の尻にささってしまえばいいんだ!」と罵った。

その缶切りを妻の尻から取り出すために、
結局、彼等は最後の願いを使わねばならなかった。
2019/08/04(日) 16:08 未整理 記事URL COM(0)
一人のカウボーイが冬を過ごした家畜達の様子を見るために、
まだ雪の残る道を馬で走っていた。

カウボーイの馬が狭い獣道に足を踏み入れた時、
一匹のガラガラ蛇が春の陽射しを楽しんでいた。

馬が後ずさりしカウボーイがこの蛇を撃つために
6連発拳銃を身構えた途端、

「友よ、しばし待て!!」とこの蛇が叫んだ。

「私を撃つな。私はガラガラ蛇の魔法使いなのだ。
 もし私を撃たないでくれるなら、お前の願いを三つ叶えてやろう。」

カウボーイは蛇が飛びかかってこれない安全な距離
にいたので、こう答えた。

「OK、まず最初にクラーク・ゲーブルの様にハンサムな顔が欲しい。
 それからアーノルド・シュワルツネッガーみたいな逞しい身体にして欲しい。
 それから最後に私が乗っている馬みたいな男性自身の持ち主にしてくれないか?」

「わかった。家に戻ればお前の望みはすべて実現されておるぞ」と蛇が答えた。

カウボーイは馬の鼻先を翻すと全速力で馬を走らせて家に戻った。

馬から降り、真っ直ぐに家の中の鏡に向かうと、
そこにはクラーク・ゲーブルの顔が映ってい た。
急いでシャツを脱ぎ捨てると、アーノルド・シュワツルツネッガーのような
盛り上がって躍動する筋肉が全身についていた。

すっかり興奮してジーンズを脱いで下半身を鏡に映した瞬間、
カウボーイはこう叫んだ。

「しまった!! 俺は雌馬に乗っていたんだ!! 」
2019/08/01(木) 16:24 未整理 記事URL COM(0)
「わしゃ心配でならんよ・・・」
長らく病院に入院似ている年老いた患者が、
枕とシーツををきれいに整えてくれた看護婦に言った。

「先週、新聞で読んだんじゃが・・・
 心臓病で入院していた患者がマラリアで亡くなったそうじゃないか」

「ご安心ください」

看護婦はにこやかに続けた。

「ここは超一流の病院です。
 心臓病の患者さんは、皆さんちゃんと心臓病でお亡くなりになられますから」
2019/07/03(水) 15:27 未整理 記事URL COM(0)
ある精神病院を取材していた記者が、
入院患者がバスタブに釣り糸をたれているのを見かけた。

変だと思いつつも、記者は患者を気遣いこう声をかけた。

「釣れますか?」

患者は振り向き、怪訝そうな顔でこう言った。

「バスタブに魚がいる訳ないでしょ。あなた、大丈夫ですか?」

2019/06/24(月) 16:01 未整理 記事URL COM(0)
「僕のおじさん、やっと安らかに眠れるよ」

「おじさん死んだの?知らなかった」

「死んだのはおばさんだよ」(笑)
2019/02/04(月) 15:50 未整理 記事URL COM(0)