新婚ほやほやの兵士が、遙かかなた南太平洋にある離れ小島に転勤を命ぜられた。
それも 2 年間だ。着任して数週間すると、妻が恋しくてたまらなくなった。
そこで手紙を書くことにした。

『マイハニー。当分の間逢えないね。僕はもう寂しくなってしまった。
 だって、ここは夜になるとすることが何もないんだ。
 でも、周りには地元の魅力的な若い娘がいつもいるんだよ。
 何か趣味があれば誘惑されなくても済むと思うんだけど、君はどう思う?』

『これを習ってみたらどう?』。そう書かれた妻の返事には、ハーモニカが同封されていた。

2年後、長かった駐在勤務が終わると、男は急いで新妻の元へ戻った。
「ハニー、早くベッドへ行こう。熱い愛を交わすんだ」

「ちょっと待って、その前にハーモニカを演奏してみてくれる?」
2019/05/23(木) 05:28 笑い 記事URL COM(0)
その夜、トムを見つけたデイブはとても心配になった。
こんなに酔いつぶれているトムは見たことがない。
デイブはトムの座っているカウンターに近づき声をかけた。

「よぉ、相棒、どうした。何かまずいことでもあったのか?話してみろよ」
デイブがトムをなだめる。
「お前の奥さんのことなんだよ!!」
赤い目を上げて、トムがぶっきらぼうに答える。
「おれのカミさん? うちの奴がどうした?」

トムが答える。
「あのなぁ、彼女なぁ、浮気してるみたいなんだ。俺ら 2人とも騙されてたんだよ。」
2019/05/22(水) 05:17 笑い 記事URL COM(0)
私。ずっと引きこもってたけど

もう親も年だし、このままじゃいけない思い

ハローワークに行ってきた。

そこで適職診断を・・・

好奇心旺盛なあなたは宇宙飛行士に向いています。

この結果を見て、またひきこもることに・・・
2019/05/21(火) 05:31 笑い 記事URL COM(0)
ある神父の元へ、女が懺悔しに来た。
女「私はある男性に向かってろくでなしと言ってしまいました」
神父「何故そのようなことを言ったのですか?」
女「その男性は私の腕を触ってきたんです」
神父「こんな風に?」
そう言って神父は女の腕を触った。
女「はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」

女「でもその人は私の胸も触って来たんです」
神父「こんな風に?」
神父は女の胸を触った。
女「・・・はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人は私の服も脱がせてきたんです」
神父「こんな風に?」
神父は女の服を脱がせた。
女「えっ・・・あっ・・・はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」

女「でもその人は私のアソコに自分のアソコも入れてきたんです」
神父「こんな風に?」
神父は自分のアソコを女のアソコに入れた。
女「・・・っ、はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」

女「でもその人エイズだったんです」
神父「このろくでなし!!」
2019/05/20(月) 06:04 笑い 記事URL COM(0)
ある地方のホテルに泊まった。
チェックインのために宿泊カードに記入していると、フロントのホテルマンが、
「現在増築工事中のため、多少工事の音が聞こえるかも知れません。
注意はしておりますが、ご了承下さい」
と、頭を下げた
真横でガンガン工事するわけでもないだろうから、軽くうなずいた。
「別にいいですよ。真夜中に、部屋の中や廊下なんかで、どこからともなく赤ん坊とか女の泣き声が聞こえてくるのは、勘弁だけど!!」
そんな冗談を言ってみる
カードを記入し終えて顔を上げると、ホテルマンの顔色が変わっていた

「ご・ごぞんじだったのですか?」


2019/05/17(金) 04:34 笑い 記事URL COM(0)

中学生の妹のことで困っています。
ここ最近、妹は風呂上りに毎回僕の部屋にやってきます。
脱衣所でしっかり体を拭いていないせいか、濡れたタンクトップに透けて浮き出ています。
視線を逸らしながら注意すると「やっぱ妹のでも気になるんだ?」 
と俺をからかいはじめる始末です。
こんな調子で2~3時間も居つかれては堪ったもんじゃありません。

この高見盛そっくりの妹を退治するにはどうしたらいいのでしょうか(笑)
2019/05/16(木) 05:21 笑い 記事URL COM(0)