騎兵隊の小隊がインディアンと戦い、隊長を残して全滅してしまった。
 インディアンの酋長は隊長を前にして言った。
「お前はよく戦った。死ぬ前に3つ、望みを言うが良い」
 隊長はしばらく考えた末、言った。
「俺の馬を連れてきてくれ」
 馬が連れて来られると、隊長はその耳元に何かささやいた。馬は駆け去り、1時間後、すばらしい金髪の娘を乗せて帰ってきた。
「私のテントを使うが良い」
 そつなく酋長が薦めた。しばらくして、隊長がテントから出てくると、酋長は2つ目の望みを尋ねた。
「俺の馬を連れてきてくれ」
 再び馬が連れて来られると、隊長はその耳元に何かささやいた。馬は駆け去り、1時間後、愛らしい赤毛の娘を乗せて帰ってきた。
 再び酋長はテントを使うように薦め、隊長が出てくると、最後の望みを尋ねた。
「俺の馬を連れてきてくれ」
 馬が連れて来られると、隊長は手綱を引き、馬の口を掴むと、怒りに満ちた声でささやいた。
「いいか、これが最後だ。俺の唇を良く見ろ。騎兵隊、騎兵隊だ」

2018/10/31(水) 15:50 笑い 記事URL COM(0)
肉屋の行列に朝から並んでいたイワノフ。夕方になってもまだ肉は買えない。
あまりに腹が立ち、

「くそ~、こんな目にあうのもクレムリンのお偉い阿呆のせいだ!殺してやる!」

と、いきり立ちながら列を離れて走っていった。

ずいぶんたって、肩を落としたイワノフがとぼとぼ戻ってきた。
肉屋の主人が、

「どうしたい、イワノフ。クレムリンに行ったんじゃないのか?」

と声をかけると、イワノフ、

「だめだあ、あっちも行列だあ」
2018/10/30(火) 16:04 笑い 記事URL COM(0)
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」

助手は黙って5ドル払った。
2018/10/29(月) 15:57 笑い 記事URL COM(0)
「もしもし。〇〇ホテルの者かね」
「左様で御座います」
「全くあんたのところは、電話の対応がなっとらん」
「と、申しますと」
「いいかね、予約というものは、人数ではなく、
  部屋の事だけを聞くのがデリカシーというものだろう」
「しかし、こちらも準備がございますので」
「それは客の人数に合わせて仕事を変えるということかね」
「左様で御座います」
「なんというサービスだ。信じられん・・・それと料金だ。
  『お客様のご注文によります』とは何かね。大雑把もいいとこだ」
「はあ」
「挙句の果てには到着日時だけで滞在時間を聞かずに電話を切るとはどういうことかね」
「ご自由に居ていただいて結構で御座いますが」
「なんだと。なんというホテルだ。君はどういう役職かね。
  支配人を呼んでもらおう」
「私、〇〇ホテルレストランのギャルソンで御座います。
 いまフロントにお繋ぎしますね」
2018/10/28(日) 16:50 笑い 記事URL COM(0)
 ハワードがトムの郷里を訪れた。田舎道を歩いていると、トムと同じ年頃の
女性とすれ違った。ハワードは訪ねた。
「あの娘は誰だい?」
「ナタリーさ。一晩70ドルだよ」とトムは答えた。

しばらく歩くとまた別の女性とすれ違った
「あの娘は?」。
「ローラだよ。一晩80ドルってところかな」。
 ハワードは首を振って言った。
「やれやれ、この街にはこんな娘ばっかりか。もっとまともな娘はいないのかい?」
「いるよ」。

トムは答えた。
「いるけどきっと君には高くて手が出ないよ」
2018/10/25(木) 17:00 笑い 記事URL COM(0)
とある企業の管理職は、生産性の向上と経費節減のため、
社内に「生産性の向上を検討するタスクフォース」を設け、
各部署から、参加する余裕のある有志を集めた。

その有志達はクビになった。
2018/10/24(水) 14:15 笑い 記事URL COM(0)