ささやき
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ジッパー
混み合った市街のバス乗り場でタイトなミニスカートを履いた
美しくて若い女がバスを待っていました。
バスが停車し、彼女が乗る順番でしたが、彼女はスカートがタ
イトすぎてバスのステップに足を乗せられないと気づきました。
恥ずかしさで運転手に微笑みかけ、足が乗るようにするために
彼女は手を後ろに回しスカートのジッパーを少し開きましたが、
そのぐらいでは無理でした。
恥ずかしさを増しながらももう一度ジッパーへ手を回し、もう
少し開いて足を乗せようと試みます。
もう一度、今度も足が乗らずに悔しがりました。彼女は再度運
転手に微笑みかけてジッパーをもっと開きますが、まだバスに
乗れません。
そのとき、彼女の後ろに立っていたテキサス出身の大男が彼女
の腰を持って軽く持ち上げバスのステップに優しく乗せてあげ
ました。
女は動揺し、良心の男に向かって叫びました、「私の体をよく
も触ったわね!いったいあなたは誰なのよ!」
テキサス男は微笑みながらゆっくり言いました、「はい、普通
ならその通り、あなたのおっしゃるとおりでありますが、あな
たが私のジッパーを三度も開かれたので、なんかあなたが友達
のように思えてきたもので・・・」
2018/04/28(土)
06:08
笑い
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浮気
最近おざなりになってたワイフを久しぶりに抱いた。
事が終わった後眠っていると誰かがドアをノックしやがった。
そしたら寝ぼけたワイフが慌ててこう言ったよ。
「早くこの窓から逃げて!!」
どうやらワイフが浮気しているらしい・・・
ワイフは一向に口を割らない・・・
相手はいったい誰なのか・・・
オレは居ても立っても居られず町に出た。
そしたら道行く男達が皆オレに向かってこう言った。
「ようっ! ブラザー!!」(^_^.)
2018/04/27(金)
05:53
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会社の備品
会社の重役を務める夫を驚かそうと、妻が不意にオフィスに立ち寄り、夫が働く
重役室のドアをノックもせずに開けた。夫は、自分の椅子に座っていたが、その
膝の上には若い秘書が座っていた。
妻を一瞥した夫は、たじろぎもせず、落ち着いた口調で言った。
「うむ、やはり備品の予算を上げるべきだろう。この部屋で会議をするには、椅子が
たったの一つでは無理がある」
2018/04/26(木)
07:32
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会話
ある動物園での会話。
「下痢をした象に何を与えればいいのかなぁ?」
「たくさんの部屋はどうだい?」
2018/04/25(水)
06:28
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ラジオ
帰宅した男がドアを開けようとすると、中から妻の喘ぎ声が聞こえてきた。
以前から怪しいと思っていた妻の浮気現場に踏み込もうと、ドアを開けようとする男。
しかしドアには鍵が掛かっていた。
男「おい!男がいるのは分ってるんだ!早くここを開けろ!」
3分後。開いたドアの向こうには、妻と、男もよく知っている電器屋が立っていた。
男 「お前が妻の浮気相手か!間男め!どう責任問ってくれる!」
電器屋「間男なんてとんでもない。私はラジオの修理に来ていただけです。」
男 「ふざけるな!妻の喘ぎ声もちゃんと聞いたんだ!」
電器屋「ああ、あれは、さっき修理したラジオの音ですよ。」
男 「ほほぉ、それはおかしいな。うちにはラジオはないはずだが」
勝ち誇ったようにそう言う男に、電器屋は言った。
電器屋「ラジオならありますよ。それもとびきり感度のいいものが。ただ今まであなたがプラグを差し込まなかっただけで。」(笑)
2018/04/24(火)
07:03
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くじ引き券
妻が会社から帰宅すると、ダイヤモンドのネックレスを身につけていた。
「ハニー、そのネックレスはどうしたんだい?」
「会社のくじ引きで当たったのよ。お風呂を用意してちょうだい。私は夕飯を作るから」
翌日、妻が会社から帰宅すると、ダイヤモンドのブレスレットを身につけていた。
「ハニー、そのブレスレットはどうしたんだい?」
「これも会社のくじ引きで当たったのよ。さあ、早くお風呂を用意してちょうだい。私は夕飯を作るわ」
そして翌日、妻が会社から帰宅すると、今度はミンクのコートを着ていた。
「ハニー、お風呂を用意しておいたよ。僕が夕飯を作るから入っておいで」
妻が夫の親切に喜んで風呂にはいると、お湯が5センチしか入っていなかった。
「ダーリン! お湯がぜんぜん入ってないじゃないの!」
すると夫が浴室に顔を出して言った。
「ハニー、大事なくじ引き券が濡れたら困るだろう?」(笑)
2018/04/23(月)
06:01
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