混み合った市街のバス乗り場でタイトなミニスカートを履いた
美しくて若い女がバスを待っていました。
バスが停車し、彼女が乗る順番でしたが、彼女はスカートがタ
イトすぎてバスのステップに足を乗せられないと気づきました。
恥ずかしさで運転手に微笑みかけ、足が乗るようにするために
彼女は手を後ろに回しスカートのジッパーを少し開きましたが、
そのぐらいでは無理でした。
恥ずかしさを増しながらももう一度ジッパーへ手を回し、もう
少し開いて足を乗せようと試みます。
もう一度、今度も足が乗らずに悔しがりました。彼女は再度運
転手に微笑みかけてジッパーをもっと開きますが、まだバスに
乗れません。
そのとき、彼女の後ろに立っていたテキサス出身の大男が彼女
の腰を持って軽く持ち上げバスのステップに優しく乗せてあげ
ました。
女は動揺し、良心の男に向かって叫びました、「私の体をよく
も触ったわね!いったいあなたは誰なのよ!」
テキサス男は微笑みながらゆっくり言いました、「はい、普通
ならその通り、あなたのおっしゃるとおりでありますが、あな
たが私のジッパーを三度も開かれたので、なんかあなたが友達
のように思えてきたもので・・・」
2018/04/28(土) 06:08 笑い 記事URL COM(0)