警備員が万引き少女を捕まえた。万引き少女は涙ながらに懇願し、何でもするから
赦して欲しいと言った。警備員は少女に恥ずかしい格好をさせ、嫌がる少女に無理やり
何時間も奉仕させた。
「おじさん、お願い。もう腰が限界なの」
「仕方ないな」
警備員は少女を赦すことにして、恥ずかしい格好のままの少女に向かって言った。
「もう万引きをしてはいけないよ。それと、刈り取った雑草の袋は裏の焼却炉の前に
置いといて。
あと、麦わら帽子と作業服は更衣室に置いとけばいいから」(笑)
2018/02/13(火) 05:58 笑い 記事URL COM(0)