市民たちは密告やささいな咎で次々に逮捕、処刑され、
だれもが次は自分の番だと恐れおののいて暮らしていた。

ある晩のことアパートをドンドン叩く音がして、
その住人は震え上がり声も出ないようすで誰もドアを開けることができなかった。
とうとう、ひとりの老人が立ってドアを開けた。
そして、すぐにうれしそうな顔で戻ってきて言った。

「みんな、安心しろ。ただの火事だ。」(^_^.)

2017/06/20(火) 05:48 笑い 記事URL COM(0) TB(0)