ビルが火災に遭い、20階の窓から一人の若い娘が助け出された。
「助けてくれて感謝します。ここまで来るのは大変だったでしょう?」
ハンサムな消防士が答えた。

「大変でしたよ。何しろあなたを助けに来るまでに
 すでにハシゴに三人も邪魔なオバさんが下りて来てたんですから」(^_^.)

2017/02/21(火) 06:06 笑い 記事URL COM(0)
ある都市で医師99人が集まって学会が開かれた。
前の晩,医師たちは親睦を深めようと街に繰り出ししこたま飲んで帰ってきた。
ところが運悪くホテルは停電で,エレベーターが動いていなかった。
医師たちは仕方なく自分たちの部屋がある99階まで階段を使うことにした。
すると誰かが言った。「ただ上がっていってもつまらないから,1階上がるごとに,
自分の人生の最悪の思い出を語ることにしないか?」
医師たちは1階進むたびに,妻に逃げられた話や,手術をミスした話等々を語っては互いに同情しあった。
いよいよ99階に着いた時に,最後の99人目の医師が言った。
「おい!!俺たちのホテルはここじゃないぞ!!」(笑)
2017/02/20(月) 06:23 笑い 記事URL COM(0)
若いパンクがバスに乗った。髪はスパイク状で、緑、紫、オレンジに染められている。
着ているものは、ぼろぼろになった革 のよせ集めだった。はだしで、靴は履いていない。
顔や体には、あちこちにピアスで宝石が付けられ、大きな、派手な色の羽をイヤ リングにしていた。

彼はたった一つ空いていた席に座った。向かいの席の老人は、長い間、ただじっと若者を見詰め続けた。
とうとう、若者はたまらなくなって、老人に向かって吠え立てた。
「このじじい、何見てるんだよ! あんた、若いときに無茶し たことがないのかよ?」

老人は、ためらうことなく答えた。「ああ。まだ若くて海軍にいたとき、シンガポールでひどく酔っ払って、
オウムとやったこと がある。
それで、もしや君はわたしの息子ではないかと思ってね。」(笑)
2017/02/18(土) 05:47 笑い 記事URL COM(0)
ある男が銀行へ通帳を作りに行った。
銀行員が申込書を書いていた。
「お名前は何とおっしゃいますか?」
「マ、マ、マ、マイケル、ス、ス、ス、スミスです」
「失礼ですが、どもり症なのですか?」
「いいや、私の父がどもり症で、彼が出生届けをしに行ったんです。」(^_^.)
2017/02/17(金) 06:04 笑い 記事URL COM(0)
トラック運転手がトレーラーに荷物を一杯積んで急な坂をやっと登り切って、
今度は反対側の急な下り坂を下りかけたとき、道の真ん中で寝っころがって
ヤッてる男と女に気がついた。

このままだと彼らを轢きそうだったので、エア・ホーン何回か鳴らしたが、
でも「あいつら、退きそうにないぞ」と気がついて思いっきりブレーキを踏んだ。
そしたら彼らから何センチという所でやっとトレーラーが止まった。

頭にきてしまった彼は運転席を降り、車の前の方に回って道路に寝たままの
男女に叫んだ。「お前ら2人、どういうつもりなんだ? ホーンを鳴らしたのに
聞こえなかったのか? もう少しで轢かれるとこだったんだぞ」

道に寝ている男は、いかにも満足げな表情をしているが、言われたことをあまり
気にしている様子がない。その男が運転手を見上げて答える、
「俺はイきそうだったんだ。彼女もイきそうだったんだ。そしてあんたは
ヒきそうだったんだ。で、この3人の中でブレーキは、あんたしか持って
なかったんだ」(笑)
2017/02/16(木) 06:26 笑い 記事URL COM(0)
ヒッチハイカーが二人道を歩きながら車が通るのを待っていた。
するとそこに大きな興行バスが停まり中からビキニ姿の女性が声をかけた。
「ねえ、私たちサンオイルを塗ってくれる人を二人雇おうかと
思ってるんだけど、お二人さんどうかしら?」
男のうち一人が答えた。
「残念だけど遠慮しとくよ。この先をもうすぐ行けば街に着く
からそこなら見つかると思うよ」
ビキニの女性は残念そうに「そう。じゃそうしてみるわ」と答え
バスは男たちを残し走り出した。
もう一人の男が言った。
「なにやってるんだ?今のバスを早く追いかけなきゃ!!」
そういうと慌ててそのバスを追いかけてバスが停まった。
「すみません。さっきは相棒がバカなことを言って」
男はビキニの女性に言った。
「街は反対方向です」(笑)
2017/02/15(水) 05:41 笑い 記事URL COM(0)