ささやき
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変態
ある男が医精神科医を訪ねて悩みを打ち明けた。
「私は他の人と比べても変わった所はないと思っていますが
馬とファックしたくてたまらないんです。それも夢に見る位に」
医者は訪ねた。「ほう、それはメス馬ですか、それともオス馬ですか?」
男は憮然として答えた。「もちろんメス馬にきまっているじゃないですか!
私はそんなに変態じゃないですよ!!」(笑)
2016/11/23(水)
04:07
笑い
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不眠症
ルーシーは不眠症のためドクターを訪ねた。
「先生、最近夜どうしても寝付けないんです。何とかなりませんか」
ドクターは夫人を診察してこう言った。
「軽い不眠症ですな。薬を処方します。あと寝る前には数を数えるといいですよ
羊が一匹、羊が二匹、とね」
「わかりました。やってみますわ」ルーシーは家路に着いた。
次の診療日
「どうですか。その後の具合は?」
「ええ、お蔭様でよく寝れるようになったわ」
「それは良かった」
「ただ問題があるんです。実は私が数を数えてると主人がいつも決まって
急に夢から覚めて飛び起きるんで困ってるんです」
「えっとご主人の職業は?」
「プロボクサーです」(笑)
2016/11/22(火)
05:45
笑い
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プロポーズ
俺。小学1年生のときに同級生の子にプロポーズしたことあるんだけど、
その事を小学校在学中、ずっと
「あいつが私に」って6年馬鹿にされ
中学校で3年馬鹿にされ
高校でも3年馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされる(笑)
2016/11/21(月)
05:43
笑い
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健康
健康のために酒を控えるようにと懇願する妻に、酔っ払いは暗い目で言った。
「ほっといてくれ、おれは長生きには興味ねえんだ。おれはな、もう自分の墓碑銘も考えてあるぞ」
「墓碑銘?」妻が途方にくれて叫んだ。
「そうとも、金庫の中に封筒がある・・・俺が死ぬまで、開けちゃならねえぞ」
男はやはり、酒のせいで早死にした。葬式のあと、妻は金庫をあけ、夫の書いた墓碑銘に目を通した。
『長生きしたかった、酒はやめるべきだった・・・ おまえ、なんでもっと強く止めてくれなかった?』(笑)
2016/11/19(土)
04:42
笑い
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悪魔
ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔はいくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、
これからそれぞれの案内をするという。
第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれいる。
第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。
第三の部屋では、糞便の沼に首まで漬かった男達が煙草を吹かしている
男(臭いさえ我慢できればコレが一番マシだな・・・)
「これにします」と、男は声をあげた。
「よし」悪魔はそう答えると、男を糞便の沼に入れた
男が早速煙草を吹かそうとすると悪魔はこう言った
「さぁ 休憩は終わりだ 沈め」(笑)
2016/11/18(金)
05:36
笑い
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小心者
小心者でさえないジョンという男が死に、天国の門の前で、
天国にふさわしい人間かどうかの審査を受けていた。天使は
ジョンの経歴を調べながら、困惑した顔で言った。
「あなたは地獄へ行くような悪人ではありませんが、天国に
入るほどの善人でもありません。生きているときにした善い
行いはありませんか?」
「一つだけあります」とジョンは答えた。
「ほう、それはどのようなことですか?」
「あるとき、私が車を運転していると、道端で一人の女性が
荒くれライダーたちに絡まれていたのです」
「それで?」
「私はとても恐かったのですが、よく見るとその女性は
とびきりの美人でした。私は勇気を出して車を停め、やつらに
言ってやったのです」
「なんと?」
「おい、お前ら! その女性から手を放せ! さもないと俺が
こてんぱんにしてやるぞ!」
「ほう、それは勇気のある行動をしましたね。それはいつ頃の
話ですか?」
天使の質問にジョンは胸を張って答えた。
「5分ほど前です」(^_^.)
2016/11/17(木)
05:07
笑い
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