ささやき
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羊
ある女が隣の人の羊を盗んだ。
自分の息子のベッドの下に隠していたのだが、とうとう自分の家を調べられる事になってしまった。
その女は息子に
「ぜったい家に羊がいる事を言ってはだめよ」
と言い含めておいた。
当日、調べに来た人に向かって息子は
「僕のうちには羊なんかいないよ!」
その女は息子を憎らしそうににらめつけた。
「お母さんの目、僕のベッドの下の羊にそっくりだね」(^_^.).
2016/08/31(水)
05:12
笑い
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2本立て
・ママ、パパの顔は何でこんなに青いの?」
「うるさいわね。黙って掘りなさい」
・「お父さん、お巡りさんて悪い人を捕まえるのが仕事だよね」
「黙って逃げろ!!」
2016/08/30(火)
05:28
笑い
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酔っ払い
「おまわりさん、あのいやらしい男がずっと私のあとをつけてくるんです。」
「酔っ払いにちがいないわ」
おまわりさん、娘の顔を見て一言。
「そうだろうね」(笑)
2016/08/29(月)
04:59
笑い
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兄弟喧嘩
少年が喧嘩をしていた。
「お前の母ちゃんでーべそ」「なにを、お前の母ちゃんだってでべそだろ」
「こらこら二人とも兄弟喧嘩はやめなさい」(笑)
2016/08/26(金)
04:52
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ピノキオ
ある日、木製のピノキオと、そのガールフレンドがベッドにいた。
2人が抱き合っていると、ピノキオは彼女の様子がおかしいのに気づいた。
ピノキオは、彼女に優しく問い掛けた。
「ねえ、一体どうしたんだい?」
彼女は大きなため息をつきながら答えた。
「多分、あなたは私が今まで会った中で1番だわ。でも・・・
Hの時に、いつも木の破片が痛いの。」
彼女の告白に、ピノキオは頭を悩ませた。
思い悩んだ末、彼はゼペットじいさんの元を訪ねることにした。
ゼペットじいさんは、ピノキオの訴えをうなづきなら聞いていた。
そして、彼の悩みを解決するにはどうしたら良いかを考えた。
結局、ゼペットじいさんは、彼に紙やすりを渡すことを提案した。
ピノキオはその素晴らしいアイディアに感謝した。
それからしばらく、ピノキオからの音沙汰は無かったが、
ゼペットじいさんは、これですべて解決したと思っていなかった。
ある日、彼は彫刻刀を買いにストアーへ出かけた。
ところが、あるストアーで彼が買い物をしていると、
偶然、大量の紙やすりを買っているピノキオに出くわした。
ゼペットじいさんは、思わずピノキオに忠告した。
「これ、ピノキオ、彼女をもっと大事にしてやらんといかんぞ。」
それを聞いたピノキオはニヤリと笑って返答した。
「ゼペットじいさんには悪いけど・・・
僕の今の彼女は、この紙やすりさ。」(笑)
2016/08/25(木)
05:16
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暴力
ある日妻が夫に尋ねた。
「前から不思議に思っていたんだけど、私が歌を歌いだすと
いつもベランダに出てくのはどうして?」
「いや、お前の歌は素晴らしいと思うよ。だけどね、あそこの家は
夫が暴力を振るっている、なんて思われたくないんだよ。」(笑)
2016/08/24(水)
05:16
笑い
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